産学連携教育プログラム 実習先検索:結果詳細

結果詳細は以下のとおりです。

実習先基本情報


実習先ID 3467  コース エクスターンシップ(就業体験)/ビジネスクラス 
実習先名 株式会社文化時報社  実習先名カナ ブンカジホウシャ 
業 種
主な業種 マスコミ・広告・印刷・出版
上記以外の業種
所在地 〒600-8243
京都府京都市下京区南夷町170
写真(社内の様子)
企業サイト https://bunkajiho.co.jp/ 
その他サイト
https://fukushibukkyo.com/ ※福祉職向けウェブメディア「福祉仏教 for believe」」
https://note.com/bunkajiho ※ブログサービスnoteのページ(有料記事配信)
事業内容 1923(大正12)年創刊の宗教専門紙「文化時報」を週2回発行しています。

特定の宗教・宗派に偏ることなく、神社仏閣や教団の多彩な情報を発信しています。社会と宗教をつなぐ新聞を目指しています。

宗教界だけでなく、最近は医療・福祉の専門職など宗教者の社会活動に関心のある人々や、一般の仏教ファンにも読まれています。

また、ウェブメディア「福祉仏教 for believe」の運営などを通じ、ソーシャルビジネスにも乗り出しています。 
プログラム実施の
目的
・宗教専門紙「文化時報」を、学生の皆さんに知ってもらいたい!
・多くの神社仏閣がある京都ならではの職業体験として、神職や僧侶の方々からお話を聞き、取材をしてほしい!
・新聞制作の現場を知って、新聞の面白さを実感してほしい!
・文章力を磨いてほしい!
・情報の真偽を見極める情報リテラシーを身に付けてほしい!
・インターネットやSNSを通じた情報発信に、学生の皆さんの知恵を貸してもらいたい!

などなどです。 
選考方法 1次選考のみ(大学コンソーシアム京都が決定)  
選考に関する備考欄  

実習部署情報


実習部署又はプロジェクト名 編集部 
実施方法(予定) 対面で実施する(予定)  
実習地住所 京都府 京都市下京区南夷町170 株式会社文化時報社
※取材先である(主に京都市内の)神社仏閣にも出向きます。 
実習地の最寄り駅 JR・近鉄・京都市営地下鉄京都駅より徒歩12分 
選考方法 1次選考のみ(大学コンソーシアム京都が決定)  
実習内容 ◎新聞制作の現場を知る。
 現役の記者に同行して、取材を体験します。
 実際に原稿を書き、記者・デスクに添削してもらいます。
 ゲラの校正を行い、新聞がどう「商品」として出来上がるかを学びます。

◎実習の最後に、600~800字程度のコラムを執筆します。
 コラムは後日、宗教専門紙「文化時報」に掲載されます。
 
実習のアピールポイント
ポイント1 ★文章力を磨けます!
実際に原稿やコラムを書き、現役の記者・デスクから指導を受けることで、文章の基本を学べます。
ポイント2 ★宗教界について学べます!
京都は「学生のまち」でもあり「宗教のまち」でもあります。神職や僧侶への取材を通じ、宗教界がどんな世界なのか、一端を知ることができます。
ポイント3 ★情報リテラシーが身に付きます!
一線の記者がどのように情報収集し、デスクがどうさばくかを間近に見ることで、情報の真偽を見極める情報リテラシーを身に付けることができます。
ご担当者様から
学生へのメッセージ
マスコミ志望の方に向いている実習内容です。特に新聞業界への就職を念頭に置いている方にとっては、実務的な経験を積めるので、メリットは大きいと思います。

弊社は、昨年が創刊100周年の老舗の新聞社ですが、2019年12月に元産経新聞記者が代表取締役に就任して以来、大胆な改革を行ってきました。

この実習への参加も、改革の一環です。皆さんの柔軟な発想を、ぜひ弊社の事業に役立ててください。ご応募お待ちしています。 
受入予定期間
①受入予定時期 8月26日~9月6日
②受入予定日程 上記の期間中で実習生と相談(事前訪問時)のうえ決定します。
③実習中の週休日 実習生と相談
④備考 基本は土日が休日ですが、取材や行事によって変動します。
実働予定日数 10日 
受入人数 2名  
学部系統指定 指定しない  
受入条件・資格 WORDで文章を打てることが必須です。 

実習先基本情報


株式会社文化時報社
ブンカジホウシャ
実習先ID 3467 
コース エクスターンシップ(就業体験)/ビジネスクラス 
主な業種 マスコミ・広告・印刷・出版 
上記以外の業種  
所在地
〒600-8243
京都府京都市下京区南夷町170
写真(社内の様子)
U R L
https://bunkajiho.co.jp/ 
事業内容
1923(大正12)年創刊の宗教専門紙「文化時報」を週2回発行しています。

特定の宗教・宗派に偏ることなく、神社仏閣や教団の多彩な情報を発信しています。社会と宗教をつなぐ新聞を目指しています。

宗教界だけでなく、最近は医療・福祉の専門職など宗教者の社会活動に関心のある人々や、一般の仏教ファンにも読まれています。

また、ウェブメディア「福祉仏教 for believe」の運営などを通じ、ソーシャルビジネスにも乗り出しています。 
プログラム実施の目的
・宗教専門紙「文化時報」を、学生の皆さんに知ってもらいたい!
・多くの神社仏閣がある京都ならではの職業体験として、神職や僧侶の方々からお話を聞き、取材をしてほしい!
・新聞制作の現場を知って、新聞の面白さを実感してほしい!
・文章力を磨いてほしい!
・情報の真偽を見極める情報リテラシーを身に付けてほしい!
・インターネットやSNSを通じた情報発信に、学生の皆さんの知恵を貸してもらいたい!

などなどです。 
選考方法
1次選考のみ(大学コンソーシアム京都が決定)  
選考に関する備考欄
 

実習部署情報


編集部
実施方法(予定)
対面で実施する(予定)
実習地住所
京都府 京都市下京区南夷町170 株式会社文化時報社
※取材先である(主に京都市内の)神社仏閣にも出向きます。
実習地の最寄り駅
JR・近鉄・京都市営地下鉄京都駅より徒歩12分 
選考方法
1次選考のみ(大学コンソーシアム京都が決定)
実習内容
◎新聞制作の現場を知る。
 現役の記者に同行して、取材を体験します。
 実際に原稿を書き、記者・デスクに添削してもらいます。
 ゲラの校正を行い、新聞がどう「商品」として出来上がるかを学びます。

◎実習の最後に、600~800字程度のコラムを執筆します。
 コラムは後日、宗教専門紙「文化時報」に掲載されます。
 
実習のアピールポイント
ポイント1 ★文章力を磨けます!
実際に原稿やコラムを書き、現役の記者・デスクから指導を受けることで、文章の基本を学べます。
ポイント2 ★宗教界について学べます!
京都は「学生のまち」でもあり「宗教のまち」でもあります。神職や僧侶への取材を通じ、宗教界がどんな世界なのか、一端を知ることができます。
ポイント3 ★情報リテラシーが身に付きます!
一線の記者がどのように情報収集し、デスクがどうさばくかを間近に見ることで、情報の真偽を見極める情報リテラシーを身に付けることができます。
ご担当者様から学生へのメッセージ
マスコミ志望の方に向いている実習内容です。特に新聞業界への就職を念頭に置いている方にとっては、実務的な経験を積めるので、メリットは大きいと思います。

弊社は、昨年が創刊100周年の老舗の新聞社ですが、2019年12月に元産経新聞記者が代表取締役に就任して以来、大胆な改革を行ってきました。

この実習への参加も、改革の一環です。皆さんの柔軟な発想を、ぜひ弊社の事業に役立ててください。ご応募お待ちしています。 
受入予定期間
①受入予定時期 8月26日~9月6日
②受入予定日程 上記の期間中で実習生と相談(事前訪問時)のうえ決定します。
③実習中の週休日 実習生と相談
④備考 基本は土日が休日ですが、取材や行事によって変動します。
実働予定日数
10日 
受入人数
2名  
学部系統指定
指定しない  
受入条件・資格
WORDで文章を打てることが必須です。