実習部署又はプロジェクト名 |
編集部 |
実施方法(予定) |
対面で実施する(予定)
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実習地住所 |
京都府 京都市下京区南夷町170 株式会社文化時報社
※取材先である(主に京都市内の)神社仏閣にも出向きます。
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実習地の最寄り駅 |
JR・近鉄・京都市営地下鉄京都駅より徒歩12分 |
選考方法 |
1次選考のみ(大学コンソーシアム京都が決定)
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実習内容 |
◎新聞制作の現場を知る。
現役の記者に同行して、取材を体験します。
実際に原稿を書き、記者・デスクに添削してもらいます。
ゲラの校正を行い、新聞がどう「商品」として出来上がるかを学びます。
◎実習の最後に、600~800字程度のコラムを執筆します。
コラムは後日、宗教専門紙「文化時報」に掲載されます。
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実習のアピールポイント |
ポイント1 |
★文章力を磨けます!
実際に原稿やコラムを書き、現役の記者・デスクから指導を受けることで、文章の基本を学べます。 |
ポイント2 |
★宗教界について学べます!
京都は「学生のまち」でもあり「宗教のまち」でもあります。神職や僧侶への取材を通じ、宗教界がどんな世界なのか、一端を知ることができます。 |
ポイント3 |
★情報リテラシーが身に付きます!
一線の記者がどのように情報収集し、デスクがどうさばくかを間近に見ることで、情報の真偽を見極める情報リテラシーを身に付けることができます。 |
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ご担当者様から 学生へのメッセージ |
マスコミ志望の方に向いている実習内容です。特に新聞業界への就職を念頭に置いている方にとっては、実務的な経験を積めるので、メリットは大きいと思います。
弊社は、昨年が創刊100周年の老舗の新聞社ですが、2019年12月に元産経新聞記者が代表取締役に就任して以来、大胆な改革を行ってきました。
この実習への参加も、改革の一環です。皆さんの柔軟な発想を、ぜひ弊社の事業に役立ててください。ご応募お待ちしています。 |
受入予定期間 |
①受入予定時期 |
8月26日~9月6日 |
②受入予定日程 |
上記の期間中で実習生と相談(事前訪問時)のうえ決定します。 |
③実習中の週休日 |
実習生と相談 |
④備考 |
基本は土日が休日ですが、取材や行事によって変動します。 |
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実働予定日数 |
10日 |
受入人数 |
2名
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学部系統指定 |
指定しない
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受入条件・資格 |
WORDで文章を打てることが必須です。 |