産学連携教育プログラム 実習先検索:結果詳細

結果詳細は以下のとおりです。

実習先基本情報


実習先ID 3359  コース エクスターンシップ(就業体験)/パブリッククラス 
実習先名 特定非営利活動法人京都藝際交流協会  実習先名カナ キョウトゲイサイコウリュウキョウカイ 
業 種
主な業種 非営利組織
上記以外の業種 非営利組織、教育(学校・大学等)、エンタテイメント、その他
所在地 〒605-0026
京都府京都市東山区古川町545古川町商店街内
写真(社内の様子)
企業サイト https://jarfo.jp/ 
その他サイト
事業内容 私たちは、特定非営利活動法人として、以下の3つの活動方針を設けています。

(1)芸術家支援:展覧会の開催や、若手芸術家の海外派遣、海外からの滞在制作の受け入れを継続的に行っています。
(2)藝際研究:芸術と工芸など「際(きわ)」に関する試論を構築する目的で、公開講座やシンポジウムを行っています。
(3)産藝共生:若手芸術家の社会環境の整備保障を目指し、企業の芸術支援活動の振興・普及に寄与する活動を行っています。

 
プログラム実施の
目的
京都藝際交流協会(略称 JARFO)は、芸術家や文化人を中心とする人々の交流の場でもあります。芸術系大学の学生の方や、アートマネジメント分野あるいは文化政策分野を志す学生の方には、ここでの就業体験で、柔軟な発想によるアイデアを他者と共有できる形にして提案し、実務において実践していただくことを期待しています。
また、私たちは経済的な利潤の追求を目的とする事業活動とは異なり、公共の利益を追求する理念に基づいて事業を展開しています。私たちの協会に実習生として参加することで、文化芸術に関わる社会貢献活動のあり方の一例を学ぶとともに、社会で働くことの多様性を知っていただきたいと考えています。
 
選考方法 1次選考のみ(大学コンソーシアム京都が決定)  
選考に関する備考欄  

実習部署情報


実習部署又はプロジェクト名 画廊・美術館業務 
実施方法(予定) 対面で実施する(予定)  
実習地住所 京都府 京都市東山区古川町545古川町商店街内
※京都府京都市中京区東片町623-1 京都文化博物館 別館 
実習地の最寄り駅 地下鉄東山駅(2)番出口より商店街 徒歩2分 
選考方法 1次選考のみ(大学コンソーシアム京都が決定)  
実習内容 当協会は、海外関係機関との美術・文化を通して交流事業活動を中心とするNPO組織である。
2018年12月7日に開館した、京都王藝際美術館の管理、運営、並びに、協会管理運営の京都文化博物館別館等々の事業企画立案実施等々の補助業務を体験してもらうことを目的としています。
将来的にこの道を目指す方が好ましいが、特にこだわる訳ではありません。未経験者であっても、共同活動をする中で、実践体験の積み重ねで、基本技能を身につけてもらえます。

国際交流活動に興味のあるかた大歓迎。
詳しい内容については、以下のサイトをご覧ください。https://jarfo.jp/home.php?lang=Jap 
実習のアピールポイント
ポイント1 ギャラリー運営に関わる業務
作品の調査、展示、広報など多岐にわたって展示の業務を実習します。
ポイント2 展覧会の国際交流をしています。
海外のアート・文化に興味があると面白い実習になります。
ポイント3 「藝際(げいさい)」という団体理念から、芸術を基に哲学・文化論を学ぶことが出来ます。
ご担当者様から
学生へのメッセージ
芸術や物作り、文化に関心がある方にご応募いただけたらと思います。 
受入予定期間
①受入予定時期 8月21日~9月8日
②受入予定日程 上記の期間中で実習生と相談(事前訪問時)のうえ決定します。
③実習中の週休日 基本は月火の休日予定ですが、実習生と相談にて決定します
④備考
実働予定日数 14日 
受入人数 1名 ~2名 
学部系統指定 指定しない  
受入条件・資格 EXCEL,WORD 等が使えることが望ましい。 

実習先基本情報


特定非営利活動法人京都藝際交流協会
キョウトゲイサイコウリュウキョウカイ
実習先ID 3359 
コース エクスターンシップ(就業体験)/パブリッククラス 
主な業種 非営利組織 
上記以外の業種 非営利組織、教育(学校・大学等)、エンタテイメント、その他 
所在地
〒605-0026
京都府京都市東山区古川町545古川町商店街内
写真(社内の様子)
U R L
https://jarfo.jp/ 
事業内容
私たちは、特定非営利活動法人として、以下の3つの活動方針を設けています。

(1)芸術家支援:展覧会の開催や、若手芸術家の海外派遣、海外からの滞在制作の受け入れを継続的に行っています。
(2)藝際研究:芸術と工芸など「際(きわ)」に関する試論を構築する目的で、公開講座やシンポジウムを行っています。
(3)産藝共生:若手芸術家の社会環境の整備保障を目指し、企業の芸術支援活動の振興・普及に寄与する活動を行っています。

 
プログラム実施の目的
京都藝際交流協会(略称 JARFO)は、芸術家や文化人を中心とする人々の交流の場でもあります。芸術系大学の学生の方や、アートマネジメント分野あるいは文化政策分野を志す学生の方には、ここでの就業体験で、柔軟な発想によるアイデアを他者と共有できる形にして提案し、実務において実践していただくことを期待しています。
また、私たちは経済的な利潤の追求を目的とする事業活動とは異なり、公共の利益を追求する理念に基づいて事業を展開しています。私たちの協会に実習生として参加することで、文化芸術に関わる社会貢献活動のあり方の一例を学ぶとともに、社会で働くことの多様性を知っていただきたいと考えています。
 
選考方法
1次選考のみ(大学コンソーシアム京都が決定)  
選考に関する備考欄
 

実習部署情報


画廊・美術館業務
実施方法(予定)
対面で実施する(予定)
実習地住所
京都府 京都市東山区古川町545古川町商店街内
※京都府京都市中京区東片町623-1 京都文化博物館 別館
実習地の最寄り駅
地下鉄東山駅(2)番出口より商店街 徒歩2分 
選考方法
1次選考のみ(大学コンソーシアム京都が決定)
実習内容
当協会は、海外関係機関との美術・文化を通して交流事業活動を中心とするNPO組織である。
2018年12月7日に開館した、京都王藝際美術館の管理、運営、並びに、協会管理運営の京都文化博物館別館等々の事業企画立案実施等々の補助業務を体験してもらうことを目的としています。
将来的にこの道を目指す方が好ましいが、特にこだわる訳ではありません。未経験者であっても、共同活動をする中で、実践体験の積み重ねで、基本技能を身につけてもらえます。

国際交流活動に興味のあるかた大歓迎。
詳しい内容については、以下のサイトをご覧ください。https://jarfo.jp/home.php?lang=Jap 
実習のアピールポイント
ポイント1 ギャラリー運営に関わる業務
作品の調査、展示、広報など多岐にわたって展示の業務を実習します。
ポイント2 展覧会の国際交流をしています。
海外のアート・文化に興味があると面白い実習になります。
ポイント3 「藝際(げいさい)」という団体理念から、芸術を基に哲学・文化論を学ぶことが出来ます。
ご担当者様から学生へのメッセージ
芸術や物作り、文化に関心がある方にご応募いただけたらと思います。 
受入予定期間
①受入予定時期 8月21日~9月8日
②受入予定日程 上記の期間中で実習生と相談(事前訪問時)のうえ決定します。
③実習中の週休日 基本は月火の休日予定ですが、実習生と相談にて決定します
④備考
実働予定日数
14日 
受入人数
1名 ~2名 
学部系統指定
指定しない  
受入条件・資格
EXCEL,WORD 等が使えることが望ましい。