産学連携教育プログラム 実習先検索:結果詳細

結果詳細は以下のとおりです。

実習先基本情報


実習先ID 2396  コース エクスターンシップ(就業体験)/パブリッククラス 
実習先名 近江八幡市  実習先名カナ オウミハチマンシ 
業 種
主な業種 官公庁
上記以外の業種
所在地 〒523-8501
滋賀県近江八幡市桜宮町236
写真(社内の様子)
企業サイト http://www.city.omihachiman.shiga.jp 
その他サイト
事業内容 近江八幡市は、滋賀県のほぼ中心に位置し、水と緑に恵まれた美しい風景と歴史風土に恵まれた地域です。琵琶湖で最大の有人島である沖島や、重要文化的景観の全国第1号として国の選定を受けた水郷地帯、近江商人の町並みなど伝統的な建造物が数多く点在しています。これら先人から受け継いだ風景や産業を活かし「人と人とのつながり」を大切にしながら、市民と行政との協働のもと、持続可能なまちづくりに取り組んでいます。 
プログラム実施の
目的
主に将来公務員を目指す学生に地方自治体の組織を知ってもらうとともに行政と市民との関わりについて学んでいただくことを目的としています。
 
選考方法 1次選考のみ(大学コンソーシアム京都が決定)  
選考に関する備考欄  

実習部署情報


実習部署又はプロジェクト名 文化振興課 
実施方法(予定) 対面で実施する(予定)  
実習地住所 滋賀県 近江八幡市桜宮町236
※その他、市内の会場などにも足を運ぶ場合があります 
実習地の最寄り駅 JR近江八幡駅より徒歩10分 
選考方法 1次選考のみ(大学コンソーシアム京都が決定)  
実習内容 市としてかかわる文化振興行事への協力。
・BIWAKOビエンナーレ開催に向けての展示作業の補助(キャプション制作・展示会場清掃・整理、会場案内等)、会期中の会場案内等
・その他文化振興課の業務補助 
実習のアピールポイント
ポイント1 市の行う文化振興事業の理解促進と、企画内容などへの参加
ポイント2 文化振興事業を通して事業の企画振興のノウハウなどを学ぶ
ポイント3 その他、公営として行う文化振興事業がどのようなものがあるかを知るきっかけとなる
ご担当者様から
学生へのメッセージ
通常の行政事業だけではない、市が行う文化振興事業というものに興味がある方、ぜひともに企画を成功させませんか。
市で行う行政事業とは、何も机に向かって事務作業をするだけではありません。
文化振興も立派な公営事業であり、そのまちに住む人々が最先端の文化に触れられるよう企画し、多くの方に参加してもらうことも立派な事業となります。
我々とともに、文化的な活動を支援しませんか。 
受入予定期間
①受入予定時期 8月1日~9月9日
②受入予定日程 上記の期間中で実習生と相談(事前訪問時)のうえ決定します。
③実習中の週休日 実習生と相談
④備考
実働予定日数 10~15日 
受入人数 1名  
学部系統指定 指定しない  
受入条件・資格 特に指定はありませんが、文化振興に興味のある方はより有意義に過ごすことが可能になると考えます。 

実習部署又はプロジェクト名 上下水道施設課(下水道G) 
実施方法(予定) 対面で実施する(予定)  
実習地住所 滋賀県 近江八幡市桜宮町214-10
※市役所本庁の裏手にある建物です 
実習地の最寄り駅 JR近江八幡駅より徒歩10分程度 
選考方法 1次選考のみ(大学コンソーシアム京都が決定)  
実習内容 近江八幡市の水道事業所での職務体験を通じ、町のインフラの重要性やその維持管理を通じ、行政の課題や普段の暮らしにかかる様々な内容を学んでいただきます。 
実習のアピールポイント
ポイント1 下水道法をはじめとするインフラにかかる重要な法律
ポイント2 普段、何気なく使っている下水設備に対する知識の獲得
ポイント3 沖島等の離島へのインフラ対策等
ご担当者様から
学生へのメッセージ
男女問わず、学びたい気持ちややる気のある方であれば誰でも歓迎します。(外での作業が多くなるので作業着などがあると良いです) 
受入予定期間
①受入予定時期 8月1日~9月10日
②受入予定日程 上記の期間中で実習生と相談(事前訪問時)のうえ決定します。
③実習中の週休日 原則、土日祝(実習生と相談)
④備考
実働予定日数 10 
受入人数 1名  
学部系統指定 指定しない  
受入条件・資格 必須の資格やスキルなどはありませんが、社会インフラに興味のある方が良いと考えます。また、外での作業も多くありますのでその点をご了承いただける方がおすすめとなります。 

実習先基本情報


近江八幡市
オウミハチマンシ
実習先ID 2396 
コース エクスターンシップ(就業体験)/パブリッククラス 
主な業種 官公庁 
上記以外の業種  
所在地
〒523-8501
滋賀県近江八幡市桜宮町236
写真(社内の様子)
U R L
http://www.city.omihachiman.shiga.jp 
事業内容
近江八幡市は、滋賀県のほぼ中心に位置し、水と緑に恵まれた美しい風景と歴史風土に恵まれた地域です。琵琶湖で最大の有人島である沖島や、重要文化的景観の全国第1号として国の選定を受けた水郷地帯、近江商人の町並みなど伝統的な建造物が数多く点在しています。これら先人から受け継いだ風景や産業を活かし「人と人とのつながり」を大切にしながら、市民と行政との協働のもと、持続可能なまちづくりに取り組んでいます。 
プログラム実施の目的
主に将来公務員を目指す学生に地方自治体の組織を知ってもらうとともに行政と市民との関わりについて学んでいただくことを目的としています。
 
選考方法
1次選考のみ(大学コンソーシアム京都が決定)  
選考に関する備考欄
 

実習部署情報


文化振興課
実施方法(予定)
対面で実施する(予定)
実習地住所
滋賀県 近江八幡市桜宮町236
※その他、市内の会場などにも足を運ぶ場合があります
実習地の最寄り駅
JR近江八幡駅より徒歩10分 
選考方法
1次選考のみ(大学コンソーシアム京都が決定)
実習内容
市としてかかわる文化振興行事への協力。
・BIWAKOビエンナーレ開催に向けての展示作業の補助(キャプション制作・展示会場清掃・整理、会場案内等)、会期中の会場案内等
・その他文化振興課の業務補助 
実習のアピールポイント
ポイント1 市の行う文化振興事業の理解促進と、企画内容などへの参加
ポイント2 文化振興事業を通して事業の企画振興のノウハウなどを学ぶ
ポイント3 その他、公営として行う文化振興事業がどのようなものがあるかを知るきっかけとなる
ご担当者様から学生へのメッセージ
通常の行政事業だけではない、市が行う文化振興事業というものに興味がある方、ぜひともに企画を成功させませんか。
市で行う行政事業とは、何も机に向かって事務作業をするだけではありません。
文化振興も立派な公営事業であり、そのまちに住む人々が最先端の文化に触れられるよう企画し、多くの方に参加してもらうことも立派な事業となります。
我々とともに、文化的な活動を支援しませんか。 
受入予定期間
①受入予定時期 8月1日~9月9日
②受入予定日程 上記の期間中で実習生と相談(事前訪問時)のうえ決定します。
③実習中の週休日 実習生と相談
④備考
実働予定日数
10~15日 
受入人数
1名  
学部系統指定
指定しない  
受入条件・資格
特に指定はありませんが、文化振興に興味のある方はより有意義に過ごすことが可能になると考えます。 

上下水道施設課(下水道G)
実施方法(予定)
対面で実施する(予定)
実習地住所
滋賀県 近江八幡市桜宮町214-10
※市役所本庁の裏手にある建物です
実習地の最寄り駅
JR近江八幡駅より徒歩10分程度 
選考方法
1次選考のみ(大学コンソーシアム京都が決定)
実習内容
近江八幡市の水道事業所での職務体験を通じ、町のインフラの重要性やその維持管理を通じ、行政の課題や普段の暮らしにかかる様々な内容を学んでいただきます。 
実習のアピールポイント
ポイント1 下水道法をはじめとするインフラにかかる重要な法律
ポイント2 普段、何気なく使っている下水設備に対する知識の獲得
ポイント3 沖島等の離島へのインフラ対策等
ご担当者様から学生へのメッセージ
男女問わず、学びたい気持ちややる気のある方であれば誰でも歓迎します。(外での作業が多くなるので作業着などがあると良いです) 
受入予定期間
①受入予定時期 8月1日~9月10日
②受入予定日程 上記の期間中で実習生と相談(事前訪問時)のうえ決定します。
③実習中の週休日 原則、土日祝(実習生と相談)
④備考
実働予定日数
10 
受入人数
1名  
学部系統指定
指定しない  
受入条件・資格
必須の資格やスキルなどはありませんが、社会インフラに興味のある方が良いと考えます。また、外での作業も多くありますのでその点をご了承いただける方がおすすめとなります。