インターンシップ企業検索:結果詳細

結果詳細は以下のとおりです。

実習先基本情報


実習先ID 3458  コース エクスターンシップ(就業体験)/ビジネスクラス 
実習先名 丹波ワイン株式会社  実習先名カナ タンバワイン 
業 種
主な業種 製造(食品)
上記以外の業種 製造(食品)、製造(その他)、小売・販売・専門店、レストラン・フードサービス、観光・旅行、その他
所在地 〒622-0231
京都府船井郡京丹波町豊田鳥居野96
写真(社内の様子)
企業サイト https://www.tambawine.co.jp/ 
その他サイト
事業内容 「京都の食文化に合うワインを創る」というコンセプトで、1979年に京都初のワイナリーとして創業し、ワイン(果実酒・甘味果実酒)の製造、ぶどう畑での栽培・管理からラベルデザインなどの商品開発・プロモーションに至るまで一貫して自社で行っています。また、食材豊富な京丹波町で地元食材を使ったレストラン事業・自社ブランド商品の開発・販売を行っています。 
プログラム実施の
目的
「豊かな暮らしと文化生活の向上に貢献し、より多くの人々になくてはならない企業になる」という経営理念のもと、人材育成を自社従業員のみではなく社会全体での責務として取り組んでいくため。
地元公立高校の学生とは既に様々な取り組みを行っていますが、大学とも取り組みを行っていくことで、双方の成長と今以上の多様性な視野を身につけていきたいため。 
選考方法 1次選考のみ(大学コンソーシアム京都が決定)  
選考に関する備考欄
 

実習部署情報


実習部署又はプロジェクト名 ワイナリー併設ショップの強み弱みを考える提案型インターンシップ 
実施方法(予定) 対面で実施する(予定)  
実習地住所 京都府 船井郡京丹波町豊田千原83   実習地の最寄り駅 JR園部駅よりJR西日本バス 約25分、丹波高原バス停下車 徒歩15分  
選考方法 1次選考のみ(大学コンソーシアム京都が決定)  
実習内容 実習部署はワイナリーに併設しているショップです。

「ワイナリー併設ショップの強み弱みを考え、具体的改善策を提案する」というテーマに基づき、

・ワインのイロハ
・注目される日本ワインの概況
・ワイナリー専門店での業務
・来客セグメントから見るショップの役割

などを考えながら店舗スタッフの一員として実習頂きます。
実習プログラムの一部では、栽培管理から醸造・出荷・営業業務も視察頂き、
農作物を一から栽培育成管理し商品化・販売・消費に至るまでの一連のプロセスを直に経験頂けることを設定しています。
ショップでの販売業務がメインです。

実習期間中、数日間はzoomによるオンライン実習や成果・課題発表準備日に企てるプログラムになる可能性があります。
その他、ショップ主催のワイナリーツアー実習、最終日に当社スタッフ数名向けに成果報告会も予定しています。
実習期間中instaglamなどのSNS発信を行って頂く可能性があります。

※交通費補助として、JR園部駅⇔最寄り駅バス停:丹波高原の往復バス代のみ(1,340円/日)支給いたします。 
実習のアピールポイント
ポイント1 来店されたお客様は何かしら購入されるため(来店顧客の購買率95%以上)、顧客の言動からKBF(Key Buying Factor/重要購買決定要因)が何かという思考スキルを得られるようになります。
ポイント2 POS(Point of Sales_商品販売時点データ)がリアルタイムで分かるレジシステムとKBFと合わせて売上分析を行い、翌日からすぐに実践とその検証を行うことができ、売り場マーケティングを体験できます。
ポイント3 食に対して関心の深いお客様が多く、マイクロツーリズムからインバウンド対応まで観光学の視点から思考する機会があります。お客様へは説明的プレゼンではなく、次のアクションや購買に繋がる人を動かすプレゼンスキルが身に付きます。
ご担当者様から
学生へのメッセージ
「より多くの人々にとってなくてはならない企業になる」という経営理念のもと、人材育成を社会的責務と捉えています。ぶどう栽培から醸造・販売まで一貫して行っているワインメーカーです。
ワインに関心がある学生は勿論のこと、アルコール類の中でもワインは社会人になり年齢や立場が変化すると自ずと出会う機会が増えるため、学部を問わずたくさんの応募をお待ちしています。
ワイナリーショップでの実習経験がインターンシッププログラムに留まらず、人生において記憶される貴重な経験となるよう弊社スタッフ一同真摯に誠実に向き合っていきます。
 
受入予定期間
①受入予定時期 8月1日~9月13日
②受入予定日程 上記の期間中で実習生と相談(事前訪問時)のうえ決定します。
③実習中の週休日 実習生と相談、学業・アルバイトなどご都合と調整します
④備考 土日祝が主な実習日になります、平日も数日あります
実働予定日数 12 
受入人数 1名  
学部系統指定 指定しない  
受入条件・資格 ・アルコール飲料を扱うため20才以上
・Excel、Word、PowerPointを充分に使いこなせる
・Instagram、FacebookのSNSを使いこなせる
・タブレット操作ができる 

実習先基本情報


丹波ワイン株式会社
タンバワイン
実習先ID 3458 
コース エクスターンシップ(就業体験)/ビジネスクラス 
主な業種 製造(食品) 
上記以外の業種 製造(食品)、製造(その他)、小売・販売・専門店、レストラン・フードサービス、観光・旅行、その他 
所在地
〒622-0231
京都府船井郡京丹波町豊田鳥居野96
写真(社内の様子)
U R L
https://www.tambawine.co.jp/ 
事業内容
「京都の食文化に合うワインを創る」というコンセプトで、1979年に京都初のワイナリーとして創業し、ワイン(果実酒・甘味果実酒)の製造、ぶどう畑での栽培・管理からラベルデザインなどの商品開発・プロモーションに至るまで一貫して自社で行っています。また、食材豊富な京丹波町で地元食材を使ったレストラン事業・自社ブランド商品の開発・販売を行っています。 
プログラム実施の目的
「豊かな暮らしと文化生活の向上に貢献し、より多くの人々になくてはならない企業になる」という経営理念のもと、人材育成を自社従業員のみではなく社会全体での責務として取り組んでいくため。
地元公立高校の学生とは既に様々な取り組みを行っていますが、大学とも取り組みを行っていくことで、双方の成長と今以上の多様性な視野を身につけていきたいため。 
選考方法
1次選考のみ(大学コンソーシアム京都が決定)  
選考に関する備考欄

 

実習部署情報


ワイナリー併設ショップの強み弱みを考える提案型インターンシップ
実施方法(予定)
対面で実施する(予定)
実習地住所
京都府 船井郡京丹波町豊田千原83
実習地の最寄り駅
JR園部駅よりJR西日本バス 約25分、丹波高原バス停下車 徒歩15分  
選考方法
1次選考のみ(大学コンソーシアム京都が決定)
実習内容
実習部署はワイナリーに併設しているショップです。

「ワイナリー併設ショップの強み弱みを考え、具体的改善策を提案する」というテーマに基づき、

・ワインのイロハ
・注目される日本ワインの概況
・ワイナリー専門店での業務
・来客セグメントから見るショップの役割

などを考えながら店舗スタッフの一員として実習頂きます。
実習プログラムの一部では、栽培管理から醸造・出荷・営業業務も視察頂き、
農作物を一から栽培育成管理し商品化・販売・消費に至るまでの一連のプロセスを直に経験頂けることを設定しています。
ショップでの販売業務がメインです。

実習期間中、数日間はzoomによるオンライン実習や成果・課題発表準備日に企てるプログラムになる可能性があります。
その他、ショップ主催のワイナリーツアー実習、最終日に当社スタッフ数名向けに成果報告会も予定しています。
実習期間中instaglamなどのSNS発信を行って頂く可能性があります。

※交通費補助として、JR園部駅⇔最寄り駅バス停:丹波高原の往復バス代のみ(1,340円/日)支給いたします。 
実習のアピールポイント
ポイント1 来店されたお客様は何かしら購入されるため(来店顧客の購買率95%以上)、顧客の言動からKBF(Key Buying Factor/重要購買決定要因)が何かという思考スキルを得られるようになります。
ポイント2 POS(Point of Sales_商品販売時点データ)がリアルタイムで分かるレジシステムとKBFと合わせて売上分析を行い、翌日からすぐに実践とその検証を行うことができ、売り場マーケティングを体験できます。
ポイント3 食に対して関心の深いお客様が多く、マイクロツーリズムからインバウンド対応まで観光学の視点から思考する機会があります。お客様へは説明的プレゼンではなく、次のアクションや購買に繋がる人を動かすプレゼンスキルが身に付きます。
ご担当者様から学生へのメッセージ
「より多くの人々にとってなくてはならない企業になる」という経営理念のもと、人材育成を社会的責務と捉えています。ぶどう栽培から醸造・販売まで一貫して行っているワインメーカーです。
ワインに関心がある学生は勿論のこと、アルコール類の中でもワインは社会人になり年齢や立場が変化すると自ずと出会う機会が増えるため、学部を問わずたくさんの応募をお待ちしています。
ワイナリーショップでの実習経験がインターンシッププログラムに留まらず、人生において記憶される貴重な経験となるよう弊社スタッフ一同真摯に誠実に向き合っていきます。
 
受入予定期間
①受入予定時期 8月1日~9月13日
②受入予定日程 上記の期間中で実習生と相談(事前訪問時)のうえ決定します。
③実習中の週休日 実習生と相談、学業・アルバイトなどご都合と調整します
④備考 土日祝が主な実習日になります、平日も数日あります
実働予定日数
12 
受入人数
1名  
学部系統指定
指定しない  
受入条件・資格
・アルコール飲料を扱うため20才以上
・Excel、Word、PowerPointを充分に使いこなせる
・Instagram、FacebookのSNSを使いこなせる
・タブレット操作ができる