インターンシップ企業検索:結果詳細

結果詳細は以下のとおりです。

実習先基本情報


実習先ID 3476  コース プロジェクト企画実践 
実習先名 社会福祉法人あだち福祉会  実習先名カナ アダチフクシカイ 
業 種
主な業種 医療・福祉
上記以外の業種
所在地 〒604-0832
京都市中京区間之町通二条下がる鍵屋町471 あだちほいくえん3F
写真(社内の様子)
企業サイト https://kyoto-kodomotakushoku.com/ 
その他サイト
事業内容 こども宅食は、⽣活の厳しいご家庭に定期的に食品を『届ける』取り組みです。食品を 『届ける』ことにより『繋がり』を作り、各ご家庭を⾒守りながら、困りごと等必要に応じ て適切な⽀援に『繋げる』ことが目標です。 PJの目標としては(1)繋がる(2)身近な伴走者になる(3)地域等で支える人を増やす、さらには教育の機会を提供するために様々な分野の人にこの活動を広め、新しいコミュニティの形成を目指します。 
プログラム実施の
目的
・本プロジェクトは新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響により、生活がさらに苦しくなった収入の低いご家庭の子供たちに、食品を届けてご家庭を見守るという目的で始まった。食品を届けることにより繋がり、ご家庭の問題を発見する見守りも大きな目的である。日本における貧困は相対的貧困であり、また孤立の問題であるとも認識していて、それは誰にでも将来あり得ると考える。今回のインターンシップの目的としては、大学生へのプロジェクトの周知、研究テーマ題材、そこから政策提言等を考えるところまで深く掘り下げる等がある。
・本プロジェクトの課題は、この問題の重要性を知っている人がまだまだ少ない、貧困なご家庭の子供は教育の機会が遠のくなどがある。また効率的な作業の運営等。
・インターンシップ生に期待することは、冊子作製やインタビュー、データ作成、企画アイデア等の作業協力のほかに、相対的貧困や孤立の問題を自分のこととして、研究テーマにしたり、大学に持ち帰って周知してもらいたい。
さらに良い策などが出れば政策提言に繋げたい。
例1)同じ小学校での差別をどう理解するかや教育の格差について
例2)塾に通えないからといって、教育支援をしても追いつかない。
それなら個性を磨ける教育、普通の人ができない教育の機会等の提供→STEAM的要素の教育→優位性を感じて自信につながりやすい 等 
選考方法 2次選考あり(出願・面接後、受入れ先が指定する選考方法により決定)  
2次選考の詳細 書類選考(1次選考の結果と出願票により決定)
選考に関する備考欄  

実習部署情報


実習部署又はプロジェクト名 京都こども宅食プロジェクト~こどもの貧困問題を考える~ 
実施方法(予定) 対面とオンラインを併用して実施する  
実習地住所 京都府 京都市中京区間之町通二条下がる鍵屋町471 あだちほいくえん3F   実習地の最寄り駅 烏丸御池、中書島、丹波橋等 
選考方法 2次選考あり(出願・面接後、受入れ先が指定する選考方法により決定)  
実習内容 京都こども宅食は、⽣活の厳しいご家庭に定期的に食品を『届ける』取り組みです。食品を 『届ける』ことにより『繋がり』を作り、各ご家庭を⾒守りながら、困りごと等必要に応じ て適切な⽀援に『繋げる』ことが目標です。
プロジェクトの目標としては(1)繋がる(2)身近な伴走者になる(3)地域等で支える人を増やす、さらには普通に体験できること以上の体験や教育の機会を提供するために、様々な分野の人にこの活動を広め、新しいコミュニティの形成することを目指しています。日本の貧困は孤立の問題でもあり、誰にでも起こり得ることです。今回は、具体的にアウトリーチしながら、それぞれの視点から掘り下げ、新しい視点を一緒に得られる学生を希望します。

<活動内容>
◇梱包作業運営
 会場手配、当日スケジュール、進行、物品の管理、ボランティア参加者管理等

◇寄付者・企業とのやり取り
 配送品の嗜好調査、企業寄付のマッチング、インタビュー

◇家庭の相談
 相談の調査、解決会議出席、議事録作成

◇イベント企画・実施・その他HP更新等

<活動予定>
◆6月 課題把握・目標設定・活動スケジュール設定
 ・プロジェクト全体説明
 ・同行
 ・企画案提出
 毎週火曜日、水曜日、金曜日のうち2-3回オンラインまたは現場で活動(学校行事等に合わせて出勤日、時間相談可)

◆7月 プロジェクトの開始
 ・梱包作業
 ・イベント準備
 ・調査開始
 毎週火曜日、水曜日、金曜日のうち2-3回オンラインまたは現場で活動(学校行事等に合わせて出勤日、時間相談可)日曜日梱包作業

◆8月・9月 プロジェクトの実行~完成
 ・インタビュー
 ・プロジェクトでの調査結果まとめ、発表
 毎週火曜日、水曜日、金曜日のうち2-3回オンラインまたは現場で活動(学校行事等に合わせて出勤日、時間相談可)日曜日梱包作業

◆10月 プロジェクトの振り返り・プロジェクト・プレゼンテーションに向けた準備
 ・今後の提案等
 毎週火曜日、水曜日、金曜日のうち2-3回オンラインまたは現場で活動(学校行事等に合わせて出勤日、時間相談可)日曜日梱包作業(1,2か月に1回程度) 
実習のアピールポイント
ポイント1 HP、SNS更新、記事作成、寄付品管理、企業との交渉、協力者の懇親会企画、等様々な作業を通して、多くの人と交わることができる。事務的スキルや交渉、コミュニケーション能力を付けられる。
ポイント2 社会問題に関して、卓上だけではなく実地で体験でき、また深堀りできる。また、様々な分野の人から学べる。例)医療、行政、政治、経済団体、地域コミュニティ、大学、その他教育関係、企業、奉仕団体等
ポイント3 実地体験から、自分の問題に落とし込んだり、新しい発想につなげられる。例)自分の弱点や強味発見、社会人との協働による成長、価値観を育てるまたは再構築、イノベーションなどの未来を考える思考の育成等
ご担当者様から
学生へのメッセージ
私たちの団体は、仕事を持った社会人が少しずつ役割を分けてこのプロジェクトに参加しています。日本の貧困は相対的貧困であり、孤立の問題でもあります。孤立はどの分野にでも発生するもので、それぞれの立場から考えてよい発想につなげたりします。ただ、経験のあるものほどこれまでの実績や歴史に頼りがちになります。社会問題が問題であり続けるのは、これまでの考えや経験の延長線上にある方法では解決できないからだと考えています。私たちでは考えつかない若い世代の価値観や考えを学ぶことが私たちにとっても重要であると思っています。ぜひ、お互いに共有して共感を生んでいきたいです。 
受入予定期間
①受入予定時期 6月15日~11月10日
②受入予定日程 上記の期間中で実習生と相談(事前訪問時)のうえ決定します。
③実習中の週休日 実習生と相談
④備考 長期プロジェクトコースの受入期間は上記に関わらず6月~11月です。
実働予定日数 活動状況による 
受入人数 2名 ~4名 
学部系統指定 指定しない  
受入条件・資格 オフィスの一般的動作等、レポート作成 

実習先基本情報


社会福祉法人あだち福祉会
アダチフクシカイ
実習先ID 3476 
コース プロジェクト企画実践 
主な業種 医療・福祉 
上記以外の業種  
所在地
〒604-0832
京都市中京区間之町通二条下がる鍵屋町471 あだちほいくえん3F
写真(社内の様子)
U R L
https://kyoto-kodomotakushoku.com/ 
事業内容
こども宅食は、⽣活の厳しいご家庭に定期的に食品を『届ける』取り組みです。食品を 『届ける』ことにより『繋がり』を作り、各ご家庭を⾒守りながら、困りごと等必要に応じ て適切な⽀援に『繋げる』ことが目標です。 PJの目標としては(1)繋がる(2)身近な伴走者になる(3)地域等で支える人を増やす、さらには教育の機会を提供するために様々な分野の人にこの活動を広め、新しいコミュニティの形成を目指します。 
プログラム実施の目的
・本プロジェクトは新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響により、生活がさらに苦しくなった収入の低いご家庭の子供たちに、食品を届けてご家庭を見守るという目的で始まった。食品を届けることにより繋がり、ご家庭の問題を発見する見守りも大きな目的である。日本における貧困は相対的貧困であり、また孤立の問題であるとも認識していて、それは誰にでも将来あり得ると考える。今回のインターンシップの目的としては、大学生へのプロジェクトの周知、研究テーマ題材、そこから政策提言等を考えるところまで深く掘り下げる等がある。
・本プロジェクトの課題は、この問題の重要性を知っている人がまだまだ少ない、貧困なご家庭の子供は教育の機会が遠のくなどがある。また効率的な作業の運営等。
・インターンシップ生に期待することは、冊子作製やインタビュー、データ作成、企画アイデア等の作業協力のほかに、相対的貧困や孤立の問題を自分のこととして、研究テーマにしたり、大学に持ち帰って周知してもらいたい。
さらに良い策などが出れば政策提言に繋げたい。
例1)同じ小学校での差別をどう理解するかや教育の格差について
例2)塾に通えないからといって、教育支援をしても追いつかない。
それなら個性を磨ける教育、普通の人ができない教育の機会等の提供→STEAM的要素の教育→優位性を感じて自信につながりやすい 等 
選考方法
2次選考あり(出願・面接後、受入れ先が指定する選考方法により決定)  
2次選考の詳細
書類選考(1次選考の結果と出願票により決定)
選考に関する備考欄
 

実習部署情報


京都こども宅食プロジェクト~こどもの貧困問題を考える~
実施方法(予定)
対面とオンラインを併用して実施する
実習地住所
京都府 京都市中京区間之町通二条下がる鍵屋町471 あだちほいくえん3F
実習地の最寄り駅
烏丸御池、中書島、丹波橋等 
選考方法
2次選考あり(出願・面接後、受入れ先が指定する選考方法により決定)
実習内容
京都こども宅食は、⽣活の厳しいご家庭に定期的に食品を『届ける』取り組みです。食品を 『届ける』ことにより『繋がり』を作り、各ご家庭を⾒守りながら、困りごと等必要に応じ て適切な⽀援に『繋げる』ことが目標です。
プロジェクトの目標としては(1)繋がる(2)身近な伴走者になる(3)地域等で支える人を増やす、さらには普通に体験できること以上の体験や教育の機会を提供するために、様々な分野の人にこの活動を広め、新しいコミュニティの形成することを目指しています。日本の貧困は孤立の問題でもあり、誰にでも起こり得ることです。今回は、具体的にアウトリーチしながら、それぞれの視点から掘り下げ、新しい視点を一緒に得られる学生を希望します。

<活動内容>
◇梱包作業運営
 会場手配、当日スケジュール、進行、物品の管理、ボランティア参加者管理等

◇寄付者・企業とのやり取り
 配送品の嗜好調査、企業寄付のマッチング、インタビュー

◇家庭の相談
 相談の調査、解決会議出席、議事録作成

◇イベント企画・実施・その他HP更新等

<活動予定>
◆6月 課題把握・目標設定・活動スケジュール設定
 ・プロジェクト全体説明
 ・同行
 ・企画案提出
 毎週火曜日、水曜日、金曜日のうち2-3回オンラインまたは現場で活動(学校行事等に合わせて出勤日、時間相談可)

◆7月 プロジェクトの開始
 ・梱包作業
 ・イベント準備
 ・調査開始
 毎週火曜日、水曜日、金曜日のうち2-3回オンラインまたは現場で活動(学校行事等に合わせて出勤日、時間相談可)日曜日梱包作業

◆8月・9月 プロジェクトの実行~完成
 ・インタビュー
 ・プロジェクトでの調査結果まとめ、発表
 毎週火曜日、水曜日、金曜日のうち2-3回オンラインまたは現場で活動(学校行事等に合わせて出勤日、時間相談可)日曜日梱包作業

◆10月 プロジェクトの振り返り・プロジェクト・プレゼンテーションに向けた準備
 ・今後の提案等
 毎週火曜日、水曜日、金曜日のうち2-3回オンラインまたは現場で活動(学校行事等に合わせて出勤日、時間相談可)日曜日梱包作業(1,2か月に1回程度) 
実習のアピールポイント
ポイント1 HP、SNS更新、記事作成、寄付品管理、企業との交渉、協力者の懇親会企画、等様々な作業を通して、多くの人と交わることができる。事務的スキルや交渉、コミュニケーション能力を付けられる。
ポイント2 社会問題に関して、卓上だけではなく実地で体験でき、また深堀りできる。また、様々な分野の人から学べる。例)医療、行政、政治、経済団体、地域コミュニティ、大学、その他教育関係、企業、奉仕団体等
ポイント3 実地体験から、自分の問題に落とし込んだり、新しい発想につなげられる。例)自分の弱点や強味発見、社会人との協働による成長、価値観を育てるまたは再構築、イノベーションなどの未来を考える思考の育成等
ご担当者様から学生へのメッセージ
私たちの団体は、仕事を持った社会人が少しずつ役割を分けてこのプロジェクトに参加しています。日本の貧困は相対的貧困であり、孤立の問題でもあります。孤立はどの分野にでも発生するもので、それぞれの立場から考えてよい発想につなげたりします。ただ、経験のあるものほどこれまでの実績や歴史に頼りがちになります。社会問題が問題であり続けるのは、これまでの考えや経験の延長線上にある方法では解決できないからだと考えています。私たちでは考えつかない若い世代の価値観や考えを学ぶことが私たちにとっても重要であると思っています。ぜひ、お互いに共有して共感を生んでいきたいです。 
受入予定期間
①受入予定時期 6月15日~11月10日
②受入予定日程 上記の期間中で実習生と相談(事前訪問時)のうえ決定します。
③実習中の週休日 実習生と相談
④備考 長期プロジェクトコースの受入期間は上記に関わらず6月~11月です。
実働予定日数
活動状況による 
受入人数
2名 ~4名 
学部系統指定
指定しない  
受入条件・資格
オフィスの一般的動作等、レポート作成