インターンシップ企業検索:結果詳細
結果詳細は以下のとおりです。
実習先基本情報
実習先ID | 3461 | コース | プロジェクト企画実践 | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
実習先名 | 特定非営利活動法人山科醍醐こどものひろば | 実習先名カナ | ヤマシナダイゴコドモノヒロバ | ||||
業 種 |
|
||||||
所在地 | 〒607-8072 京都府京都市山科区音羽伊勢宿町33番地77 |
||||||
写真(社内の様子) | |||||||
企業サイト | http://www.kodohiro.com/ | ||||||
その他サイト |
https://www.facebook.com/kodohiro/
※公式facebook
https://www.instagram.com/kodohiro_yamashina.daigo/
※公式instagram
|
||||||
事業内容 | 地域に住む全ての子どもたちが心豊かに成長するために、以下の活動に取り組んでいる。 子育てサポート事業:0~3歳の親子の自由来館スペースの運営 体験活動:自分の住む町を知ってもっと好きになろという町歩き 子ども個別サポート活動:生活・学習・余暇支援、子どもの貧困対策事業 地域との連携活動:こどもフェスタ、放課後学習会等 |
||||||
プログラム実施の 目的 |
山科醍醐こどものひろばは、京都市山科区と伏見区醍醐地域に住む、家庭的に困難さを抱える子どもの支援を実施しています。子どもたちのために、基本マンツーマンによる活動で信頼関係をつくり、安心・安全でホッとできる居場所をつくる活動です。このように子どもの貧困という社会課題解決のために、多くの視点からその解決方法を探り、取組、仕組みづくりを行なうためにインターンシップに取り組んでいます。 | ||||||
選考方法 | 2次選考あり(出願・面接後、受入れ先が指定する選考方法により決定) | ||||||
2次選考の詳細 | 書類選考(1次選考の結果と出願票により決定) | ||||||
選考に関する備考欄 |
実習部署情報
実習部署又はプロジェクト名 | 子どもが抱える「困った」を地域で解決していくための取り組み・仕組みづくり | ||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
実施方法(予定) | 対面とオンラインを併用して実施する | ||||||||||
実習地住所 |
京都府 山科醍醐こどものひろばこども生活支援センター(京都市山科区音羽伊勢宿町33-77)
※醍醐事務所(伏見区小栗栖森本町20-22地下鉄石田駅徒歩10分、醍醐駅徒歩17分) 他、山科醍醐地域内各連携先 |
実習地の最寄り駅 | 地下鉄東西線 東野駅 徒歩7分 | ||||||||
選考方法 | 2次選考あり(出願・面接後、受入れ先が指定する選考方法により決定) | ||||||||||
実習内容 | 子どもの生活・学習・余暇支援、学校サポートから取り組みを考える (※プロジェクトは予定のため、活動内容が大きく変更される場合があります。) 山科・醍醐地域の子どもたち(主にひとり親家庭、生活保護世帯の小学生~中学生)に以下の支援を実施し、その運営に携わっていただきます。 1.暮らしサポート:食事・入浴・学校の宿題など夜の生活を共に過ごします。 2.学びサポート:予習・復習・学校の宿題など、子どものペースに合わせた学習をします。 3.余暇サポート:地域イベントへの参加やブース運営などを子どもと一緒に行います。 **活動予定** ◆6月 課題把握・目標設定・活動スケジュール設定 ガイダンス・学び 子どもを取り巻く社会課題、組織、活動、地域を知る。 (活動日)1,2回程度 ◆7月 プロジェクトの開始 実践 活動に参加し、子どもの課題を学び、アクションを考える。 (活動日)週1~3回程度 ※参加される方の予定と活動日程を調整 ◆8月・9月 プロジェクトの実行~完成 実践・プランニング 活動への継続参加と活動の成果と課題の言語化 (活動日)週1~3回程度 ※参加される方の予定と活動日程を調整 ◆10月 プロジェクトの振り返り・プロジェクト・プレゼンテーションに向けた準備 提案・振り返り 団体への企画等の提案、振り返り (活動日)1、2回程度 ※進捗状況に合わせて実施 ※活動時間は子どもの放課後に合わせるため、15時~20時の時間内が多いです。 ※打合せ、報告などはオンラインで実施予定 |
||||||||||
実習のアピールポイント |
|
||||||||||
ご担当者様から 学生へのメッセージ |
子どもの貧困、虐待、いじめなど様々な社会課題を抱える子どもたちと、学生として関わる中で、その子たちの抱える“困った”に気づき、それに対して何ができるのか、まちにどういうアクションが必要なのか、子どもたちがどうしてほしいかなどを子どもの声を聞き、考え、実践してもらえればと思います。 | ||||||||||
受入予定期間 |
|
||||||||||
実働予定日数 | 活動状況による | ||||||||||
受入人数 | 2名 ~3名 | ||||||||||
学部系統指定 | 指定しない | ||||||||||
受入条件・資格 | 子ども、ボランティア、NPOなどにまつわる基礎知識。 ワード/エクセル、facebookなどのSNS、パソコンをほどよく使える |



実習先基本情報
特定非営利活動法人山科醍醐こどものひろば
ヤマシナダイゴコドモノヒロバ
|
実習部署情報
子どもが抱える「困った」を地域で解決していくための取り組み・仕組みづくり
|


