インターンシップ企業検索:結果詳細

結果詳細は以下のとおりです。

実習先基本情報


実習先ID 3462  コース エクスターンシップ(就業体験)/パブリッククラス 
実習先名 特定非営利活動法人クリエイター育成協会  実習先名カナ クリエイターイクセイキョウカイ 
業 種
主な業種 非営利組織
上記以外の業種 医療・福祉、教育(学校・大学等)、情報・通信・IT、デザイン、マスコミ・広告・印刷・出版
所在地 〒600-8216
京都府京都市下京区東塩小路町607-10 サンプレ京都ビル4F
写真(社内の様子)
企業サイト https://cra.jp/ 
その他サイト
https://wsc.cra.jp/lp ※CRAワークサポートセンター公式サイト
https://nlkyoto.jp/ ※Nest Lab Kyoto公式サイト
https://www.facebook.com/NPO.CRA ※クリエイター育成協会公式Facebookページ
事業内容 当協会では、Web制作やデザイン、プログラミングや動画制作など、障害をお持ちの方がご自身の特性を活かしてクリエイティブな分野で活躍できるよう、人材育成と就職サポートを行っています。
障害者就労移行支援事業所と障害者就労継続B型支援事業所を運営し、「誰だって働ける」ことが当たり前の世の中になるよう、教育を通じた社会貢献を軸に活動を行っています。  
プログラム実施の
目的
障害のある方への就労支援サービス自体が、社会的に知られていない現状があります。これは一般の人だけでなく、障害をお持ちの当事者にも当てはまります。就労支援の現場やそこで訓練されている方々のスキルや人となりを知っていただき、当事者にとってはご自身の選択肢としてこのような支援サービスを利用し将来につなげていただきたい。また企業にとっては、障害のあるなしに関わらず魅力ある人材を雇用していただきたい。京都における障害者雇用率の向上につながるよう、発信していくことが課題となっています。

まずはご利用者さんとのコミュニケーションを通して、学生さんだからこそ気づいたことや感じたことを、ぜひ職員に伝えていただきたいと思っています。そして、福祉の現場をよりよくしていくためにどうすればいいか、一緒に考えてくださる学生さんをお待ちしています。 
選考方法 2次選考あり(出願・面接後、受入れ先が指定する選考方法により決定)  
2次選考の詳細 受入れ先が面接を実施します。
面接内容
参加対象 全員
日時 平日10時〜16時
場所 クリエイター育成協会本部事務所(最寄り京都駅)
持参物
連絡方法 志望先から連絡
メールまたは電話
選考に関する備考欄 福祉系の大学に通われている方, Web、デザインなどに興味のある方を優遇 

実習部署情報


実習部署又はプロジェクト名 デザインやプログラミングに特化した障害者就労施設でのお仕事体験  
実施方法(予定) 対面とオンラインを併用して実施する  
実習地住所 京都府 【CRAワークサポートセンター】 〒600-8223京都市下京区七条油小路東入る大黒町227 第二キョートビル6F
※【Nest Lab Kyoto】〒600-8310 京都府京都市下京区七条新町西入ル夷之町686-3 コタニビル4階 
実習地の最寄り駅 JR・近鉄・京都市営地下鉄京都駅より徒歩6分  
選考方法 2次選考あり(出願・面接後、受入れ先が指定する選考方法により決定)  
実習内容 当協会はWeb制作やデザインなどのIT関連のことを学んでもらう障害者就労支援事業所を運営しています。
事業所に通われている利用者さんとのコミュニケーションを通して、学生さんだからこそ気づいたことや感じたことを、ぜひ職員に伝えていただきたいと思っています。

福祉の現場をよりよくしていくためにどうすればいいか、一緒に考えてくださる学生さんをお待ちしています。

<実習の目的>
・障害のある方と接することで当事者について知る
・就労移行支援事業所・就労継続B型事業所の職員の役割を知る
・就労移行支援事業所・就労継続B型事業所で働くイメージを掴む

<実習内容>
・利用者様の生活面のサポート、助言や課題解決サポート
・利用者様の技術面の指導、助言
・利用者様の面談(見学)
・利用者様の体調チェック
・パソコン訓練(Office系/デザイン系/プログラム系) など

その他、通所者さんが受講する就活講座や、クライアントワークのミーティングなどに参加し、ともに取り組んでいただきます。



 
実習のアピールポイント
ポイント1 福祉の現場をリアルに体験できる

配属先である事業所はまさに障害者福祉のリアルな現場。通所者さんや職員の日々のやり取りを身近に感じながらお仕事体験ができます。
ポイント2 当たり前のことに感謝できる

自分にとっての“普通”や“当たり前”は、他者にとってはそうではない、ということに気づかされます。当たり前だと思っていたことに、心から感謝する気持ちを育むことができます。
ポイント3 コミュニケーションの本質を学べる

相手が何に困っているのか、どうすれば気持ちを汲み取ることができるのか?福祉の現場では“聴く力”がとても重要なスキルです。インターンシップを通して、傾聴力を高めることができます
ご担当者様から
学生へのメッセージ
昨年参加された学生さんは、人前で意見を言うのが苦手だという課題を抱えておられました。実習の中で、さまざまなミーティングなどに参加していただいたり、職員に仕事内容をヒアリングしたりする中で、徐々に自分の意見を伝えることに自信を持てるようになったとのことです。さまざまな障害を抱える利用者様との関わりの中で、職員が気をつけている傾聴力や対話力などを間近でみていただくことで、どのような社会であっても必要となる人と関わるスキルが身につけられると思います。

また、障害のあるなしに関わらず、好きなことや得意なことで活躍できる場を作っていくことが私たちのミッションです。固定概念にとらわれない、新しいカタチの福祉としての取り組みに興味がある方はぜひ一度、私たちの事業所をのぞいてみて下さい。
業界研究の一環でのご応募も可能です。
当法人での就業体験を通じて、ご自身の今後の就職活動の一助にしていただければ幸いです。  
受入予定期間
①受入予定時期 8月22日~9月5日
②受入予定日程 上記の期間中で実習生と相談(事前訪問時)のうえ決定します。
③実習中の週休日 土日祝、実習生と相談
④備考
実働予定日数 10日以上 
受入人数 1名 ~3名 
学部系統指定 指定しない
福祉系や社会課題に興味のある方  
受入条件・資格 ・EXCELとWORDを使えると望ましいです。
・個人情報の取り扱いには十分ご注意ください。(別紙、誓約書の記入・押印もお願い致します)  

実習先基本情報


特定非営利活動法人クリエイター育成協会
クリエイターイクセイキョウカイ
実習先ID 3462 
コース エクスターンシップ(就業体験)/パブリッククラス 
主な業種 非営利組織 
上記以外の業種 医療・福祉、教育(学校・大学等)、情報・通信・IT、デザイン、マスコミ・広告・印刷・出版 
所在地
〒600-8216
京都府京都市下京区東塩小路町607-10 サンプレ京都ビル4F
写真(社内の様子)
U R L
https://cra.jp/ 
事業内容
当協会では、Web制作やデザイン、プログラミングや動画制作など、障害をお持ちの方がご自身の特性を活かしてクリエイティブな分野で活躍できるよう、人材育成と就職サポートを行っています。
障害者就労移行支援事業所と障害者就労継続B型支援事業所を運営し、「誰だって働ける」ことが当たり前の世の中になるよう、教育を通じた社会貢献を軸に活動を行っています。  
プログラム実施の目的
障害のある方への就労支援サービス自体が、社会的に知られていない現状があります。これは一般の人だけでなく、障害をお持ちの当事者にも当てはまります。就労支援の現場やそこで訓練されている方々のスキルや人となりを知っていただき、当事者にとってはご自身の選択肢としてこのような支援サービスを利用し将来につなげていただきたい。また企業にとっては、障害のあるなしに関わらず魅力ある人材を雇用していただきたい。京都における障害者雇用率の向上につながるよう、発信していくことが課題となっています。

まずはご利用者さんとのコミュニケーションを通して、学生さんだからこそ気づいたことや感じたことを、ぜひ職員に伝えていただきたいと思っています。そして、福祉の現場をよりよくしていくためにどうすればいいか、一緒に考えてくださる学生さんをお待ちしています。 
選考方法
2次選考あり(出願・面接後、受入れ先が指定する選考方法により決定)  
2次選考の詳細
受入れ先が面接を実施します。
面接内容
参加対象 全員
日時 平日10時〜16時
場所 クリエイター育成協会本部事務所(最寄り京都駅)
持参物
連絡方法 志望先から連絡
メールまたは電話
選考に関する備考欄
福祉系の大学に通われている方, Web、デザインなどに興味のある方を優遇 

実習部署情報


デザインやプログラミングに特化した障害者就労施設でのお仕事体験
実施方法(予定)
対面とオンラインを併用して実施する
実習地住所
京都府 【CRAワークサポートセンター】 〒600-8223京都市下京区七条油小路東入る大黒町227 第二キョートビル6F
※【Nest Lab Kyoto】〒600-8310 京都府京都市下京区七条新町西入ル夷之町686-3 コタニビル4階
実習地の最寄り駅
JR・近鉄・京都市営地下鉄京都駅より徒歩6分  
選考方法
2次選考あり(出願・面接後、受入れ先が指定する選考方法により決定)
実習内容
当協会はWeb制作やデザインなどのIT関連のことを学んでもらう障害者就労支援事業所を運営しています。
事業所に通われている利用者さんとのコミュニケーションを通して、学生さんだからこそ気づいたことや感じたことを、ぜひ職員に伝えていただきたいと思っています。

福祉の現場をよりよくしていくためにどうすればいいか、一緒に考えてくださる学生さんをお待ちしています。

<実習の目的>
・障害のある方と接することで当事者について知る
・就労移行支援事業所・就労継続B型事業所の職員の役割を知る
・就労移行支援事業所・就労継続B型事業所で働くイメージを掴む

<実習内容>
・利用者様の生活面のサポート、助言や課題解決サポート
・利用者様の技術面の指導、助言
・利用者様の面談(見学)
・利用者様の体調チェック
・パソコン訓練(Office系/デザイン系/プログラム系) など

その他、通所者さんが受講する就活講座や、クライアントワークのミーティングなどに参加し、ともに取り組んでいただきます。



 
実習のアピールポイント
ポイント1 福祉の現場をリアルに体験できる

配属先である事業所はまさに障害者福祉のリアルな現場。通所者さんや職員の日々のやり取りを身近に感じながらお仕事体験ができます。
ポイント2 当たり前のことに感謝できる

自分にとっての“普通”や“当たり前”は、他者にとってはそうではない、ということに気づかされます。当たり前だと思っていたことに、心から感謝する気持ちを育むことができます。
ポイント3 コミュニケーションの本質を学べる

相手が何に困っているのか、どうすれば気持ちを汲み取ることができるのか?福祉の現場では“聴く力”がとても重要なスキルです。インターンシップを通して、傾聴力を高めることができます
ご担当者様から学生へのメッセージ
昨年参加された学生さんは、人前で意見を言うのが苦手だという課題を抱えておられました。実習の中で、さまざまなミーティングなどに参加していただいたり、職員に仕事内容をヒアリングしたりする中で、徐々に自分の意見を伝えることに自信を持てるようになったとのことです。さまざまな障害を抱える利用者様との関わりの中で、職員が気をつけている傾聴力や対話力などを間近でみていただくことで、どのような社会であっても必要となる人と関わるスキルが身につけられると思います。

また、障害のあるなしに関わらず、好きなことや得意なことで活躍できる場を作っていくことが私たちのミッションです。固定概念にとらわれない、新しいカタチの福祉としての取り組みに興味がある方はぜひ一度、私たちの事業所をのぞいてみて下さい。
業界研究の一環でのご応募も可能です。
当法人での就業体験を通じて、ご自身の今後の就職活動の一助にしていただければ幸いです。  
受入予定期間
①受入予定時期 8月22日~9月5日
②受入予定日程 上記の期間中で実習生と相談(事前訪問時)のうえ決定します。
③実習中の週休日 土日祝、実習生と相談
④備考
実働予定日数
10日以上 
受入人数
1名 ~3名 
学部系統指定
指定しない
福祉系や社会課題に興味のある方  
受入条件・資格
・EXCELとWORDを使えると望ましいです。
・個人情報の取り扱いには十分ご注意ください。(別紙、誓約書の記入・押印もお願い致します)