産学連携教育プログラム 実習先検索:結果詳細

結果詳細は以下のとおりです。

実習先基本情報


実習先ID 2396  コース エクスターンシップ(就業体験)/パブリッククラス 
実習先名 近江八幡市  実習先名カナ オウミハチマンシ 
業 種
主な業種 官公庁
上記以外の業種
所在地 〒523-8501
滋賀県近江八幡市桜宮町236
写真(社内の様子)
企業サイト http://www.city.omihachiman.shiga.jp 
その他サイト
事業内容 近江八幡市は、滋賀県のほぼ中心に位置し、水と緑に恵まれた美しい風景と歴史風土に恵まれた地域です。琵琶湖で最大の有人島である沖島や、重要文化的景観の全国第1号として国の選定を受けた水郷地帯、近江商人の町並みなど伝統的な建造物が数多く点在しています。これら先人から受け継いだ風景や産業を活かし「人と人とのつながり」を大切にしながら、市民と行政との協働のもと、持続可能なまちづくりに取り組んでいます。 
プログラム実施の
目的
主に将来公務員を目指す学生に地方自治体の組織を知ってもらうとともに行政と市民との関わりについて学んでいただくことを目的としています。
 
選考方法 1次選考のみ(大学コンソーシアム京都が決定)  
選考に関する備考欄  

実習部署情報


実習部署又はプロジェクト名 障がい福祉課 
実施方法(予定) 対面で実施する(予定)  
実習地住所 滋賀県 近江八幡市宇津呂町19番地6 他   実習地の最寄り駅 JR近江八幡駅から徒歩20分 
選考方法 1次選考のみ(大学コンソーシアム京都が決定)  
実習内容 実習テーマ:障がい児の夏休みの余暇活動支援

実習内容:福祉体験を通してお互いの個性を知ることの大切さ、障がいの有無に関わらず、共に地域で暮らす「ひとりの人間」であること、人の立場に立った考え方ができるようになる事により、成果主義や実力主義ではなく、支えあいながら暮らせる地域社会を考えるきっかけづくりとなる。
 
実習のアピールポイント
ポイント1 最前線での福祉体験
ポイント2 障がいとは何か、適切な支援の方法を学べます
ポイント3 子ども達とのふれあうことができます
ご担当者様から
学生へのメッセージ
障がいのある子どもたちが余暇を楽しく充実したものになるように、様々な体験活動を行ってもらい、子ども達との関わりを通じて、障がいとは何か、適切な支援の方法を学んでもらいます。これから福祉のことを学びたいと思う方、最前線での障がい者支援を体験したいという方にぜひおすすめします。あまり事務的な内容はありませんが、その分、体験型が中心となりますので、実践的な学習が好きな方はご参加をお待ちしています。 
受入予定期間
①受入予定時期 8月1日~8月31日
②受入予定日程 上記の期間中で実習生と相談(事前訪問時)のうえ決定します。
③実習中の週休日 実習生と相談
④備考
実働予定日数 10日~15日 
受入人数 1名  
学部系統指定 指定しない  
受入条件・資格 ・障がい福祉課での窓口業務などの行政業務は受け入れできませんのでご了承ください
・守秘義務、あいさつ、服務規律の遵守ができる方 

実習部署又はプロジェクト名 国スポ・障スポ推進課 
実施方法(予定) 対面で実施する(予定)  
実習地住所 滋賀県 近江八幡市津田町18番地   実習地の最寄り駅 JR近江八幡駅より近江鉄道バス長命寺行きバス乗車「市民運動公園前」下車徒歩約8分 
選考方法 1次選考のみ(大学コンソーシアム京都が決定)  
実習内容 テーマ:『わたSHIGA輝く国スポ・障スポ』の近江八幡市での開催準備

内容:2025年に開催される国民スポーツ大会=「国スポ」、全国障害者スポーツ大会=「障スポ」の開催準備にかかる事務や作業補助を行っていただきます。 
実習のアピールポイント
ポイント1 スポーツ事業の開催までの段取りや準備を学ぶことができる。
ポイント2 全国持ち回りの事業であり、滋賀県での大会は44年ぶりである。
ポイント3 競技別リハーサル大会を間近で見ていただける可能性があります。
ご担当者様から
学生へのメッセージ
滋賀県で44年ぶりに開催される「国スポ・障スポ」に関心のある方をお待ちしております。
2024年は競技別リハーサル大会が実施されます。期間が合えば競技当日の運営の補助業務を行っていただく場合があります。 
受入予定期間
①受入予定時期 8月1日~9月11日
②受入予定日程 上記の期間中で実習生と相談(事前訪問時)のうえ決定します。
③実習中の週休日 実習生と相談
④備考
実働予定日数 10日 
受入人数 1名  
学部系統指定 指定しない  
受入条件・資格 資格やスキル等は設けませんが、スポーツが好きな方をおすすめします 

実習先基本情報


近江八幡市
オウミハチマンシ
実習先ID 2396 
コース エクスターンシップ(就業体験)/パブリッククラス 
主な業種 官公庁 
上記以外の業種  
所在地
〒523-8501
滋賀県近江八幡市桜宮町236
写真(社内の様子)
U R L
http://www.city.omihachiman.shiga.jp 
事業内容
近江八幡市は、滋賀県のほぼ中心に位置し、水と緑に恵まれた美しい風景と歴史風土に恵まれた地域です。琵琶湖で最大の有人島である沖島や、重要文化的景観の全国第1号として国の選定を受けた水郷地帯、近江商人の町並みなど伝統的な建造物が数多く点在しています。これら先人から受け継いだ風景や産業を活かし「人と人とのつながり」を大切にしながら、市民と行政との協働のもと、持続可能なまちづくりに取り組んでいます。 
プログラム実施の目的
主に将来公務員を目指す学生に地方自治体の組織を知ってもらうとともに行政と市民との関わりについて学んでいただくことを目的としています。
 
選考方法
1次選考のみ(大学コンソーシアム京都が決定)  
選考に関する備考欄
 

実習部署情報


障がい福祉課
実施方法(予定)
対面で実施する(予定)
実習地住所
滋賀県 近江八幡市宇津呂町19番地6 他
実習地の最寄り駅
JR近江八幡駅から徒歩20分 
選考方法
1次選考のみ(大学コンソーシアム京都が決定)
実習内容
実習テーマ:障がい児の夏休みの余暇活動支援

実習内容:福祉体験を通してお互いの個性を知ることの大切さ、障がいの有無に関わらず、共に地域で暮らす「ひとりの人間」であること、人の立場に立った考え方ができるようになる事により、成果主義や実力主義ではなく、支えあいながら暮らせる地域社会を考えるきっかけづくりとなる。
 
実習のアピールポイント
ポイント1 最前線での福祉体験
ポイント2 障がいとは何か、適切な支援の方法を学べます
ポイント3 子ども達とのふれあうことができます
ご担当者様から学生へのメッセージ
障がいのある子どもたちが余暇を楽しく充実したものになるように、様々な体験活動を行ってもらい、子ども達との関わりを通じて、障がいとは何か、適切な支援の方法を学んでもらいます。これから福祉のことを学びたいと思う方、最前線での障がい者支援を体験したいという方にぜひおすすめします。あまり事務的な内容はありませんが、その分、体験型が中心となりますので、実践的な学習が好きな方はご参加をお待ちしています。 
受入予定期間
①受入予定時期 8月1日~8月31日
②受入予定日程 上記の期間中で実習生と相談(事前訪問時)のうえ決定します。
③実習中の週休日 実習生と相談
④備考
実働予定日数
10日~15日 
受入人数
1名  
学部系統指定
指定しない  
受入条件・資格
・障がい福祉課での窓口業務などの行政業務は受け入れできませんのでご了承ください
・守秘義務、あいさつ、服務規律の遵守ができる方 

国スポ・障スポ推進課
実施方法(予定)
対面で実施する(予定)
実習地住所
滋賀県 近江八幡市津田町18番地
実習地の最寄り駅
JR近江八幡駅より近江鉄道バス長命寺行きバス乗車「市民運動公園前」下車徒歩約8分 
選考方法
1次選考のみ(大学コンソーシアム京都が決定)
実習内容
テーマ:『わたSHIGA輝く国スポ・障スポ』の近江八幡市での開催準備

内容:2025年に開催される国民スポーツ大会=「国スポ」、全国障害者スポーツ大会=「障スポ」の開催準備にかかる事務や作業補助を行っていただきます。 
実習のアピールポイント
ポイント1 スポーツ事業の開催までの段取りや準備を学ぶことができる。
ポイント2 全国持ち回りの事業であり、滋賀県での大会は44年ぶりである。
ポイント3 競技別リハーサル大会を間近で見ていただける可能性があります。
ご担当者様から学生へのメッセージ
滋賀県で44年ぶりに開催される「国スポ・障スポ」に関心のある方をお待ちしております。
2024年は競技別リハーサル大会が実施されます。期間が合えば競技当日の運営の補助業務を行っていただく場合があります。 
受入予定期間
①受入予定時期 8月1日~9月11日
②受入予定日程 上記の期間中で実習生と相談(事前訪問時)のうえ決定します。
③実習中の週休日 実習生と相談
④備考
実働予定日数
10日 
受入人数
1名  
学部系統指定
指定しない  
受入条件・資格
資格やスキル等は設けませんが、スポーツが好きな方をおすすめします