産学連携教育プログラム 実習先検索:結果詳細

結果詳細は以下のとおりです。

実習先基本情報


実習先ID 1125  コース エクスターンシップ(就業体験)/ビジネスクラス 
実習先名 公益財団法人大学コンソーシアム京都  実習先名カナ ダイガクコンソーシアムキョウト 
業 種
主な業種 教育(学校・大学等)
上記以外の業種 非営利組織
所在地 〒600-8216
京都府京都市下京区西洞院通塩小路下ルキャンパスプラザ京都内
写真(社内の様子)
企業サイト https://www.consortium.or.jp/ 
その他サイト
事業内容 現在、46の大学・短期大学に加え、地方自治体・経済団体が参画する全国最大規模のコンソーシアム組織です。
コンソーシアムとは、「連携」や「連合」を意味し、「大学のまち京都・学生のまち京都」を充実・発展させるため、産学公地域連携や大学関連携による事業を行っています。
【主な事業】単位互換制度、京都の大学「学び」フォーラム、FDフォーラム、学まちコラボ事業、国際交流・海外研修プログラムの実施、京都学生祭典 
プログラム実施の
目的
大学コンソーシアム京都では、以下のような目的で募集します。
・京都地域の就業体験プログラムの普及、啓発
・実習生の課題発見力、文章表現力、折衝力などの社会人基礎力の涵養  
選考方法 1次選考のみ(大学コンソーシアム京都が決定)  
選考に関する備考欄  

実習部署情報


実習部署又はプロジェクト名 総務部 
実施方法(予定) 対面とオンラインを併用して実施する  
実習地住所 京都府 京都市下京区西洞院通塩小路下る東塩小路町939キャンパスプラザ京都内   実習地の最寄り駅 各社局京都駅より徒歩5分 
選考方法 1次選考のみ(大学コンソーシアム京都が決定)  
実習内容 財団内の事業部での実習(1事業部あたり2名前後、2023年度は教育事業部と調査・広報事業部で実習)を行なう。
財団の業務内容を理解し、プロジェクトの広報や課題解決のための調査検討などを行なう。
基本的な仕事の流れに触れる機会とし、コミュニケーション能力の醸成にも資する内容とする。 
実習のアピールポイント
ポイント1 グループで業務に当たってもらうことにより、集団で物事を進める力が少しでも身に付くことを願っています。
ポイント2 これまで、内向的で人と関わることを苦手としていた人にとっても、苦手意識が少しでもなくなるような取組を目指します。
ポイント3 実習期間中にリモートワークを体験できる機会を設けます(1日程度)。
ご担当者様から
学生へのメッセージ
仕事をすることに対する「学び」の場として、皆さんの糧となるように対応していきます。
是非ご参加下さい。 
受入予定期間
①受入予定時期 8月1日~9月11日
②受入予定日程 上記の期間中で実習生と相談(事前訪問時)のうえ決定します。
③実習中の週休日 日曜日、月曜日
④備考 就業時間09:00~17:00(休憩1時間)
実働予定日数 5日/週×2週 
受入人数 1名 ~4名 
学部系統指定 指定しない  
受入条件・資格 基本的なITスキルがあること 

実習先基本情報


公益財団法人大学コンソーシアム京都
ダイガクコンソーシアムキョウト
実習先ID 1125 
コース エクスターンシップ(就業体験)/ビジネスクラス 
主な業種 教育(学校・大学等) 
上記以外の業種 非営利組織 
所在地
〒600-8216
京都府京都市下京区西洞院通塩小路下ルキャンパスプラザ京都内
写真(社内の様子)
U R L
https://www.consortium.or.jp/ 
事業内容
現在、46の大学・短期大学に加え、地方自治体・経済団体が参画する全国最大規模のコンソーシアム組織です。
コンソーシアムとは、「連携」や「連合」を意味し、「大学のまち京都・学生のまち京都」を充実・発展させるため、産学公地域連携や大学関連携による事業を行っています。
【主な事業】単位互換制度、京都の大学「学び」フォーラム、FDフォーラム、学まちコラボ事業、国際交流・海外研修プログラムの実施、京都学生祭典 
プログラム実施の目的
大学コンソーシアム京都では、以下のような目的で募集します。
・京都地域の就業体験プログラムの普及、啓発
・実習生の課題発見力、文章表現力、折衝力などの社会人基礎力の涵養  
選考方法
1次選考のみ(大学コンソーシアム京都が決定)  
選考に関する備考欄
 

実習部署情報


総務部
実施方法(予定)
対面とオンラインを併用して実施する
実習地住所
京都府 京都市下京区西洞院通塩小路下る東塩小路町939キャンパスプラザ京都内
実習地の最寄り駅
各社局京都駅より徒歩5分 
選考方法
1次選考のみ(大学コンソーシアム京都が決定)
実習内容
財団内の事業部での実習(1事業部あたり2名前後、2023年度は教育事業部と調査・広報事業部で実習)を行なう。
財団の業務内容を理解し、プロジェクトの広報や課題解決のための調査検討などを行なう。
基本的な仕事の流れに触れる機会とし、コミュニケーション能力の醸成にも資する内容とする。 
実習のアピールポイント
ポイント1 グループで業務に当たってもらうことにより、集団で物事を進める力が少しでも身に付くことを願っています。
ポイント2 これまで、内向的で人と関わることを苦手としていた人にとっても、苦手意識が少しでもなくなるような取組を目指します。
ポイント3 実習期間中にリモートワークを体験できる機会を設けます(1日程度)。
ご担当者様から学生へのメッセージ
仕事をすることに対する「学び」の場として、皆さんの糧となるように対応していきます。
是非ご参加下さい。 
受入予定期間
①受入予定時期 8月1日~9月11日
②受入予定日程 上記の期間中で実習生と相談(事前訪問時)のうえ決定します。
③実習中の週休日 日曜日、月曜日
④備考 就業時間09:00~17:00(休憩1時間)
実働予定日数
5日/週×2週 
受入人数
1名 ~4名 
学部系統指定
指定しない  
受入条件・資格
基本的なITスキルがあること