産学連携教育プログラム 実習先検索:結果詳細

結果詳細は以下のとおりです。

実習先基本情報


実習先ID 1246  コース エクスターンシップ(就業体験)/パブリッククラス 
実習先名 京都府庁  実習先名カナ キョウトフチョウ 
業 種
主な業種 官公庁
上記以外の業種
所在地 〒602-8570
京都市上京区下立売通新町西入薮ノ内町
写真(社内の様子)
企業サイト http://www.pref.kyoto.jp/ 
その他サイト
http://www.pref.kyoto.jp/shoshi/work-life_intern.html ※「仕事と育児の両立体験プログラム」紹介ページ
事業内容 京都府は、知事部局の本庁に知事直轄組織と8つの部の他、主な地域機関として4つの広域振興局、独立した行政委員会として、教育委員会等が設置されています。また、今後の府政運営の指針となる新たな「京都府総合計画」を令和5年4月からスタートさせ、「安心」・「温もり」・「ゆめ実現」の3つの視点から誰もが未来に希望を持てる「あたたかい京都づくり」を進めるため、将来構想・基本計画・地域振興計画を基に施策を実施しています。 
プログラム実施の
目的
◆産学連携教育プログラムの受入目的
 1 府内に立地する事業所の一つとしての社会貢献(高い職業意識・学習意欲、自主性・独創性をもった学生の育成)
 2 京都府政に対する府民(学生)の理解促進
 3 組織活性化・若手職員の育成機会
 4 大学や学生との接点(将来の優秀な京都府職員の確保) 
選考方法 2次選考あり(出願・面接後、受入れ先が指定する選考方法により決定)  
2次選考の詳細 受入れ先が面接を実施します。
面接内容
参加対象 全員
日時 5月20日(月曜日)~24日(金曜日)(予定)(個別に連絡)
場所 京都府庁(予定)
持参物
連絡方法 志望先から連絡
第2希望の部署がある場合は、出願票の「志望理由」1行目にその部署名を記載してください。
選考に関する備考欄 ①京都府では産学連携教育プログラムを受け入れるにあたって以下の学生を求めます。
 1 京都府政又は公務員の仕事に強い関心がある学生
 2 自ら考え行動ができるバイタリティ、チャレンジ精神のある学生
 3 産学連携教育プログラムに対する目的意識が明確な学生

②第2志望の実習部署がある場合は、出願票の志望理由欄1行目に「第2志望:●●課」のように、その部署名を記載してください。

③「仕事と育児両立体験事業」に参加を希望される方は、出願票の志望理由欄1行目に、「両立体験事業の参加を希望します」と記載してください。
※詳細は以下参照

●「仕事と育児の両立体験事業」の実施について●
産学連携教育プログラム(旧インターンシップ・プログラム 以下、プログラム)実習期間中の2日間、京都府主催の「仕事と育児の両立体験事業」を実施します。
実習期間中に、府内企業で働く子育て中の共働き家庭に訪問し、ご家庭との触れ合いのほか、仕事と育児の両立に関する意見交換等を行います。自分が将来、家庭を持って子育てする姿を具体的にイメージすることのできるプログラムで、とても貴重な経験となりますので、ぜひご参加ください。
参加を希望される方は、出願票の志望理由欄1行目に、「両立体験事業の参加を希望します」と記載してください。

<事前学習・事後学習等について>
両立体験事業に参加される方は、大学コンソーシアム京都が実施する講義のほか、以下日程で京都府が実施する事前学習・事後学習等に参加していただきます。
1.事前学習(2日:8月予定):将来のライフデザインを考えるワークショップや、“両立のリアル”について学ぶ動画ワークを実施
2.体験学習(2日:8月予定):2名1組となって共働き家庭に訪問し、仕事と育児の両立を疑似体験
3.事後学習(2日:8月~9月予定):本プログラムを通しての気づきや両立に向けた課題を振り返り、両立が可能となる新たな施策について、グループ内で検討
4.最終発表会(1日:9月予定):仕事と育児の両立が可能な社会の実現に向けた施策を提案(3~4人で1グループ)

<「仕事と育児の両立体験事業」の体験実習>
・プログラム例
  17時15分 プログラム終了
  18時00分 受入職員と一緒に保育園へお迎え
  18時30分 帰宅
  19時00分 子どもとごはん、遊び
  20時00分 職員へのインタビュー
  20時45分 両立体験終了

注※実施方法は、内容を変更する場合があります。
注※京都府HPに参加学生のコメントやプログラムの紹介動画などを掲載していますので、ご覧ください。
http://www.pref.kyoto.jp/shoshi/work-life_intern.html

<「仕事と育児の両立体験事業」ご希望の方への注意事項>
・プログラム受入所属とは異なる所属の職員宅で実習になる可能性がありますので、予めご了承ください。
・体験実習が訪問の場合、夕食はご自身で持参いただきます。
・プログラム開始前に受入家庭の職員との顔合わせを実施する予定です。
・申込者の個人情報を当該事業を所管する京都府こども・青少年総合対策室に提供することについて、予めご了承ください。 

実習部署情報


実習部署又はプロジェクト名 京都府 総合政策環境部 地域政策室 
実施方法(予定) 対面で実施する(予定)  
実習地住所 京都府 京都市上京区下立売通新町西入藪ノ内町 京都府庁内   実習地の最寄り駅 京都市営地下鉄 丸太町駅より徒歩10分 
選考方法 2次選考あり(出願・面接後、受入れ先が指定する選考方法により決定)  
実習内容 実習生には、以下の業務に従事していただきます。
・本庁執務室内での移住促進条例に基づく各種移住促進事業の補助
・移住促進に係る各種事業(ALL KYOTO FES等)の打合せ参加、内容や情報発信(PR)手法に係るアイデアの提案 等

実習生は、こうした業務を通じ、多様な主体との対話、折衝、連携や課題の解決に向けた事業の効果的な展開について学んでいただくことになります。

※「仕事と育児両立体験事業」に参加を希望される方は、出願票の志望理由欄1行目に、「両立体験事業の参加を希望します」と記載してください。 
実習のアピールポイント
ポイント1 コミュニケーション力:
仕事をする上での社会人としてのコミュニケーションの取り方、業務の進め方が体験できます。
ポイント2 情報収集・発信力:
各種事業の補助を通じて、効果的な情報収集の仕方や集めた情報を発信する力を磨くことができます。
ポイント3 発想力:
学生ならではの視点で様々な発想をご提案いただけます。
ご担当者様から
学生へのメッセージ
地域振興に興味・関心をお持ちの方で、向上心を持って積極的に取り組み、素直に学ぼうとする姿勢があれば、スキルや経験は問いません。
京都府域の「地方創生」に向けて全力で取り組む私たち職員とともに、この夏、一緒に頑張ってみませんか!
学生さんならではの柔軟なアイデアを聞けることを所属一同楽しみにしています! 
受入予定期間
①受入予定時期 8月1日~9月13日
②受入予定日程 上記の期間中で実習生と相談(事前訪問時)のうえ決定します。
③実習中の週休日 土日祝
④備考 9月13日(金)午後に京都府庁で実習報告会を開催
実働予定日数 10日間 
受入人数 1名  
学部系統指定 指定しない
地域振興、地域づくり関係を専攻している学生が望ましい。  
受入条件・資格 (京都府庁共通受入条件)
 1 京都府政又は公務員の仕事に強い関心があること
 2 自ら考え行動ができるバイタリティ、チャレンジ精神があること
 3 プログラムに対する目的意識が明確であること
 4 ExcelとWordを充分に使いこなせる方が望ましい 

実習部署又はプロジェクト名 京都府 農林水産部 林業振興課 
実施方法(予定) 対面で実施する(予定)  
実習地住所 京都府 京都市上京区下立売通新町西入藪ノ内町 京都府庁内   実習地の最寄り駅 京都市営地下鉄 丸太町駅より徒歩10分 
選考方法 2次選考あり(出願・面接後、受入れ先が指定する選考方法により決定)  
実習内容 実習生には、以下の業務に従事していただきます。
・府内産木材の利用促進を図るイベントについて、アイデアの提案やチラシの作成など  
 また、イベントの開催準備、打合せの参加、当日のスタッフ対応など

実習生は、こうした業務を通じ、多様な主体との対話、折衝、連携や課題の解決に向けた事業の効果的な展開について学んでいただくことになります。

※「仕事と育児両立体験事業」に参加を希望される方は、出願票の志望理由欄1行目に、「両立体験事業の参加を希望します」と記載してください。 
実習のアピールポイント
ポイント1 企画力:府内産木材の魅力発信につながるイベントにするための企画立案が重要です。
ポイント2 コミュニケーション力:関係者との意見交換を通じて、業務の進め方を理解します。
ポイント3 発想力:森林資源の循環利用の大切さをどうPRするべきか、若い発想力が活かせます。
ご担当者様から
学生へのメッセージ
京都府内の森林は、先人達が木材として利用するため植栽した人工林の多くが、利用期を迎えていますが上手く利用ができていません。こうした課題に向き合い、貴方の企画力や発想力を活かして、一緒に木材利用イベントに参画しませんか。柔軟なアイデアを聞けること、所属一同楽しみにしています。 
受入予定期間
①受入予定時期 8月1日~9月13日
②受入予定日程 上記の期間中で実習生と相談(事前訪問時)のうえ決定します。
③実習中の週休日 イベント等で土日祝出勤の可能性あり(実習生と相談)
④備考 9月13日(金)午後に京都府庁で実習報告会を開催
実働予定日数 10日間 
受入人数 1名  
学部系統指定 指定しない  
受入条件・資格 (京都府庁共通受入条件)
 1 京都府政又は公務員の仕事に強い関心があること
 2 自ら考え行動ができるバイタリティ、チャレンジ精神があること
 3 プログラムに対する目的意識が明確であること
 4 ExcelとWordを充分に使いこなせる方が望ましい 

実習部署又はプロジェクト名 京都府 建設交通部 交通政策課 
実施方法(予定) 対面で実施する(予定)  
実習地住所 京都府 京都市上京区下立売通新町西入藪ノ内町 京都府庁内   実習地の最寄り駅 京都市営地下鉄 丸太町駅より徒歩10分 
選考方法 2次選考あり(出願・面接後、受入れ先が指定する選考方法により決定)  
実習内容 実習生には、以下の業務への従事を想定しております。
■地域公共交通計画(京都丹後鉄道、JR山陰本線、JR関西本線)に基づく、利用促進策についてのアイデア提案やアンケート調査の実施
(タイミングが合えば、地域公共交通に関する法定協議会への参加(出席))
■京都丹後鉄道宮津線100周年イベント(仮称)に関する打合せ参加、関係者との調整業務、現地視察
■公共交通を支える運転士をはじめとする人材不足に関し、それを改善していくためのアイデア提案やアンケート調査の実施
■将来の公共交通のありかた全般についての提案(予定)

実習生は、こうした業務を通じ、多様な主体との対話、折衝、連携や課題の解決に向けた事業の効果的な展開について学んでいただくことになります。

※「仕事と育児両立体験事業」に参加を希望される方は、出願票の志望理由欄1行目に、「両立体験事業の参加を希望します」と記載してください。 
実習のアピールポイント
ポイント1 計画力:限られたツール、日数の中で成果を出すために事前に計画を立てることは重要です。
ポイント2 コミュニケーション力:仕事をする上での社会人としてのコミュニケーションの取り方、業務の進め方が体験できます。
ポイント3 発想力:様々な人の立場に立って、何をするべきか、学生らしい視点・発想力を活かしてください。
ご担当者様から
学生へのメッセージ
今、地域公共交通が熱い!
少子高齢化による人口減少、運転士不足…、地域公共交通の存続は危機的状況にあります。地域の生活の足を守っていくために何を為すべきか、地方の本気度が試されています。
地方自治体の公務に興味のある方、私たち職員と一緒に頑張りましょう!
学生さんならではの柔軟なアイデアを聞けることを所属一同楽しみにしています! 
受入予定期間
①受入予定時期 8月1日~8月30日
②受入予定日程 上記の期間中で実習生と相談(事前訪問時)のうえ決定します。
③実習中の週休日 土日祝(※週休日にイベント等が開催される場合、参加いただくことがあります。)
④備考 9月13日(金)午後に京都府庁で実習報告会を開催
実働予定日数 10日間 
受入人数 1名  
学部系統指定 指定しない  
受入条件・資格 (京都府庁共通受入条件)
 1 京都府政又は公務員の仕事に強い関心があること
 2 自ら考え行動ができるバイタリティ、チャレンジ精神があること
 3 プログラムに対する目的意識が明確であること
 4 ExcelとWordを充分に使いこなせる方が望ましい 

実習部署又はプロジェクト名 京都府 建設交通部 営繕課 
実施方法(予定) 対面で実施する(予定)  
実習地住所 京都府 京都市上京区下立売通新町西入藪ノ内町 京都府庁内
※[他の実習地]府有施設、工事現場等 
実習地の最寄り駅 京都市営地下鉄 丸太町駅より徒歩10分 
選考方法 2次選考あり(出願・面接後、受入れ先が指定する選考方法により決定)  
実習内容 実習生には、建築設備に係る以下の業務に従事していただきます。
施設調査の補助
設計業務の補助
工事監督業務の打ち合わせ参加
(工事現場確認含む)

実習生は、こうした業務を通じ、多様な主体との対話、折衝、連携や課題の解決に向けた事業の効果的な展開について学んでいただくことになります。

※「仕事と育児両立体験事業」に参加を希望される方は、出願票の志望理由欄1行目に、「両立体験事業の参加を希望します」と記載してください。 
実習のアピールポイント
ポイント1 コミュニケーション力:仕事をする上での社会人としてのコミュニケーションの取り方、業務の進め方が体験できます。
ポイント2 解決力:仕事をする上で発生する課題について解決に向けてのアプローチ手法などの対処方法が経験できます。
ポイント3 調整力:現場は多くの業者の協力によって進められており、数が多い分苦労もありますが、まとめる力が付きます。
ご担当者様から
学生へのメッセージ
「営繕」という言葉を聞いたことない方がほとんどだと思います。そんなあまり馴染みのないジャンルである建築設備が学べる貴重な経験ができます。少しでも興味が出てきた、一度見てみたいと思った方、ぜひ応募してみてください!営繕課一同お会いできるのを楽しみにしてます! 
受入予定期間
①受入予定時期 8月1日~9月13日
②受入予定日程 上記の期間中で実習生と相談(事前訪問時)のうえ決定します。
③実習中の週休日 土日祝
④備考 9月13日(金)午後に京都府庁で実習報告会を開催
実働予定日数 10日間 
受入人数 1名  
学部系統指定 理工系
機械・電気・電子を専攻する学生が望ましい  
受入条件・資格 (京都府庁共通受入条件)
 1 京都府政又は公務員の仕事に強い関心があること
 2 自ら考え行動ができるバイタリティ、チャレンジ精神があること
 3 プログラムに対する目的意識が明確であること
 4 ExcelとWordを充分に使いこなせる方が望ましい 

実習部署又はプロジェクト名 京都府 山城広域振興局 山城北保健所 環境課 
実施方法(予定) 対面で実施する(予定)  
実習地住所 京都府 宇治市宇治若森7-6 宇治総合庁舎内   実習地の最寄り駅 JR宇治駅から南西へ約300m 
選考方法 2次選考あり(出願・面接後、受入れ先が指定する選考方法により決定)  
実習内容 実習生には、以下の業務に従事していただきます。
脱炭素社会の推進(地球温暖化対策、省エネ、再エネ、熱中症予防等)に向けた普及啓発事業の企画立案、実施及び来場者アンケート結果の分析

実習生は、こうした業務を通じ、多様な主体との対話、折衝、連携や課題の解決に向けた事業の効果的な展開について学んでいただくことになります。

※「仕事と育児両立体験事業」に参加を希望される方は、出願票の志望理由欄1行目に、「両立体験事業の参加を希望します」と記載してください。 
実習のアピールポイント
ポイント1 ひとつの行事の企画から実施まで、一連の工程を短期間で経験できます。
ポイント2 現場の第一線で、府民の皆さんの声を直接聞くことができます。
ポイント3 若者ならでは、学生ならではの新鮮な発想を活かすことができます。
ご担当者様から
学生へのメッセージ
京都府の環境分野の仕事に興味をお持ちの方、積極的なご応募をお待ちしています。 
受入予定期間
①受入予定時期 8月1日~9月13日
②受入予定日程 上記の期間中で実習生と相談(事前訪問時)のうえ決定します。
③実習中の週休日 イベント等で土日祝出勤の可能性あり(実習生と相談)
④備考 9月13日(金)午後に京都府庁で実習報告会を開催
実働予定日数 10日間 
受入人数 2名 ~3名 
学部系統指定 指定しない
化学系又は環境系を専攻する学生が望ましいが、文社系でも可  
受入条件・資格 (京都府庁共通受入条件)
 1 京都府政又は公務員の仕事に強い関心があること
 2 自ら考え行動ができるバイタリティ、チャレンジ精神があること
 3 プログラムに対する目的意識が明確であること
 4 ExcelとWordを充分に使いこなせる方が望ましい

(個別受入条件)
 5 イベント開催場所との事前調整が必要なため、2ヶ月前には日程確定が必要 

実習先基本情報


京都府庁
キョウトフチョウ
実習先ID 1246 
コース エクスターンシップ(就業体験)/パブリッククラス 
主な業種 官公庁 
上記以外の業種  
所在地
〒602-8570
京都市上京区下立売通新町西入薮ノ内町
写真(社内の様子)
U R L
http://www.pref.kyoto.jp/ 
事業内容
京都府は、知事部局の本庁に知事直轄組織と8つの部の他、主な地域機関として4つの広域振興局、独立した行政委員会として、教育委員会等が設置されています。また、今後の府政運営の指針となる新たな「京都府総合計画」を令和5年4月からスタートさせ、「安心」・「温もり」・「ゆめ実現」の3つの視点から誰もが未来に希望を持てる「あたたかい京都づくり」を進めるため、将来構想・基本計画・地域振興計画を基に施策を実施しています。 
プログラム実施の目的
◆産学連携教育プログラムの受入目的
 1 府内に立地する事業所の一つとしての社会貢献(高い職業意識・学習意欲、自主性・独創性をもった学生の育成)
 2 京都府政に対する府民(学生)の理解促進
 3 組織活性化・若手職員の育成機会
 4 大学や学生との接点(将来の優秀な京都府職員の確保) 
選考方法
2次選考あり(出願・面接後、受入れ先が指定する選考方法により決定)  
2次選考の詳細
受入れ先が面接を実施します。
面接内容
参加対象 全員
日時 5月20日(月曜日)~24日(金曜日)(予定)(個別に連絡)
場所 京都府庁(予定)
持参物
連絡方法 志望先から連絡
第2希望の部署がある場合は、出願票の「志望理由」1行目にその部署名を記載してください。
選考に関する備考欄
①京都府では産学連携教育プログラムを受け入れるにあたって以下の学生を求めます。
 1 京都府政又は公務員の仕事に強い関心がある学生
 2 自ら考え行動ができるバイタリティ、チャレンジ精神のある学生
 3 産学連携教育プログラムに対する目的意識が明確な学生

②第2志望の実習部署がある場合は、出願票の志望理由欄1行目に「第2志望:●●課」のように、その部署名を記載してください。

③「仕事と育児両立体験事業」に参加を希望される方は、出願票の志望理由欄1行目に、「両立体験事業の参加を希望します」と記載してください。
※詳細は以下参照

●「仕事と育児の両立体験事業」の実施について●
産学連携教育プログラム(旧インターンシップ・プログラム 以下、プログラム)実習期間中の2日間、京都府主催の「仕事と育児の両立体験事業」を実施します。
実習期間中に、府内企業で働く子育て中の共働き家庭に訪問し、ご家庭との触れ合いのほか、仕事と育児の両立に関する意見交換等を行います。自分が将来、家庭を持って子育てする姿を具体的にイメージすることのできるプログラムで、とても貴重な経験となりますので、ぜひご参加ください。
参加を希望される方は、出願票の志望理由欄1行目に、「両立体験事業の参加を希望します」と記載してください。

<事前学習・事後学習等について>
両立体験事業に参加される方は、大学コンソーシアム京都が実施する講義のほか、以下日程で京都府が実施する事前学習・事後学習等に参加していただきます。
1.事前学習(2日:8月予定):将来のライフデザインを考えるワークショップや、“両立のリアル”について学ぶ動画ワークを実施
2.体験学習(2日:8月予定):2名1組となって共働き家庭に訪問し、仕事と育児の両立を疑似体験
3.事後学習(2日:8月~9月予定):本プログラムを通しての気づきや両立に向けた課題を振り返り、両立が可能となる新たな施策について、グループ内で検討
4.最終発表会(1日:9月予定):仕事と育児の両立が可能な社会の実現に向けた施策を提案(3~4人で1グループ)

<「仕事と育児の両立体験事業」の体験実習>
・プログラム例
  17時15分 プログラム終了
  18時00分 受入職員と一緒に保育園へお迎え
  18時30分 帰宅
  19時00分 子どもとごはん、遊び
  20時00分 職員へのインタビュー
  20時45分 両立体験終了

注※実施方法は、内容を変更する場合があります。
注※京都府HPに参加学生のコメントやプログラムの紹介動画などを掲載していますので、ご覧ください。
http://www.pref.kyoto.jp/shoshi/work-life_intern.html

<「仕事と育児の両立体験事業」ご希望の方への注意事項>
・プログラム受入所属とは異なる所属の職員宅で実習になる可能性がありますので、予めご了承ください。
・体験実習が訪問の場合、夕食はご自身で持参いただきます。
・プログラム開始前に受入家庭の職員との顔合わせを実施する予定です。
・申込者の個人情報を当該事業を所管する京都府こども・青少年総合対策室に提供することについて、予めご了承ください。 

実習部署情報


京都府 総合政策環境部 地域政策室
実施方法(予定)
対面で実施する(予定)
実習地住所
京都府 京都市上京区下立売通新町西入藪ノ内町 京都府庁内
実習地の最寄り駅
京都市営地下鉄 丸太町駅より徒歩10分 
選考方法
2次選考あり(出願・面接後、受入れ先が指定する選考方法により決定)
実習内容
実習生には、以下の業務に従事していただきます。
・本庁執務室内での移住促進条例に基づく各種移住促進事業の補助
・移住促進に係る各種事業(ALL KYOTO FES等)の打合せ参加、内容や情報発信(PR)手法に係るアイデアの提案 等

実習生は、こうした業務を通じ、多様な主体との対話、折衝、連携や課題の解決に向けた事業の効果的な展開について学んでいただくことになります。

※「仕事と育児両立体験事業」に参加を希望される方は、出願票の志望理由欄1行目に、「両立体験事業の参加を希望します」と記載してください。 
実習のアピールポイント
ポイント1 コミュニケーション力:
仕事をする上での社会人としてのコミュニケーションの取り方、業務の進め方が体験できます。
ポイント2 情報収集・発信力:
各種事業の補助を通じて、効果的な情報収集の仕方や集めた情報を発信する力を磨くことができます。
ポイント3 発想力:
学生ならではの視点で様々な発想をご提案いただけます。
ご担当者様から学生へのメッセージ
地域振興に興味・関心をお持ちの方で、向上心を持って積極的に取り組み、素直に学ぼうとする姿勢があれば、スキルや経験は問いません。
京都府域の「地方創生」に向けて全力で取り組む私たち職員とともに、この夏、一緒に頑張ってみませんか!
学生さんならではの柔軟なアイデアを聞けることを所属一同楽しみにしています! 
受入予定期間
①受入予定時期 8月1日~9月13日
②受入予定日程 上記の期間中で実習生と相談(事前訪問時)のうえ決定します。
③実習中の週休日 土日祝
④備考 9月13日(金)午後に京都府庁で実習報告会を開催
実働予定日数
10日間 
受入人数
1名  
学部系統指定
指定しない
地域振興、地域づくり関係を専攻している学生が望ましい。  
受入条件・資格
(京都府庁共通受入条件)
 1 京都府政又は公務員の仕事に強い関心があること
 2 自ら考え行動ができるバイタリティ、チャレンジ精神があること
 3 プログラムに対する目的意識が明確であること
 4 ExcelとWordを充分に使いこなせる方が望ましい 

京都府 農林水産部 林業振興課
実施方法(予定)
対面で実施する(予定)
実習地住所
京都府 京都市上京区下立売通新町西入藪ノ内町 京都府庁内
実習地の最寄り駅
京都市営地下鉄 丸太町駅より徒歩10分 
選考方法
2次選考あり(出願・面接後、受入れ先が指定する選考方法により決定)
実習内容
実習生には、以下の業務に従事していただきます。
・府内産木材の利用促進を図るイベントについて、アイデアの提案やチラシの作成など  
 また、イベントの開催準備、打合せの参加、当日のスタッフ対応など

実習生は、こうした業務を通じ、多様な主体との対話、折衝、連携や課題の解決に向けた事業の効果的な展開について学んでいただくことになります。

※「仕事と育児両立体験事業」に参加を希望される方は、出願票の志望理由欄1行目に、「両立体験事業の参加を希望します」と記載してください。 
実習のアピールポイント
ポイント1 企画力:府内産木材の魅力発信につながるイベントにするための企画立案が重要です。
ポイント2 コミュニケーション力:関係者との意見交換を通じて、業務の進め方を理解します。
ポイント3 発想力:森林資源の循環利用の大切さをどうPRするべきか、若い発想力が活かせます。
ご担当者様から学生へのメッセージ
京都府内の森林は、先人達が木材として利用するため植栽した人工林の多くが、利用期を迎えていますが上手く利用ができていません。こうした課題に向き合い、貴方の企画力や発想力を活かして、一緒に木材利用イベントに参画しませんか。柔軟なアイデアを聞けること、所属一同楽しみにしています。 
受入予定期間
①受入予定時期 8月1日~9月13日
②受入予定日程 上記の期間中で実習生と相談(事前訪問時)のうえ決定します。
③実習中の週休日 イベント等で土日祝出勤の可能性あり(実習生と相談)
④備考 9月13日(金)午後に京都府庁で実習報告会を開催
実働予定日数
10日間 
受入人数
1名  
学部系統指定
指定しない  
受入条件・資格
(京都府庁共通受入条件)
 1 京都府政又は公務員の仕事に強い関心があること
 2 自ら考え行動ができるバイタリティ、チャレンジ精神があること
 3 プログラムに対する目的意識が明確であること
 4 ExcelとWordを充分に使いこなせる方が望ましい 

京都府 建設交通部 交通政策課
実施方法(予定)
対面で実施する(予定)
実習地住所
京都府 京都市上京区下立売通新町西入藪ノ内町 京都府庁内
実習地の最寄り駅
京都市営地下鉄 丸太町駅より徒歩10分 
選考方法
2次選考あり(出願・面接後、受入れ先が指定する選考方法により決定)
実習内容
実習生には、以下の業務への従事を想定しております。
■地域公共交通計画(京都丹後鉄道、JR山陰本線、JR関西本線)に基づく、利用促進策についてのアイデア提案やアンケート調査の実施
(タイミングが合えば、地域公共交通に関する法定協議会への参加(出席))
■京都丹後鉄道宮津線100周年イベント(仮称)に関する打合せ参加、関係者との調整業務、現地視察
■公共交通を支える運転士をはじめとする人材不足に関し、それを改善していくためのアイデア提案やアンケート調査の実施
■将来の公共交通のありかた全般についての提案(予定)

実習生は、こうした業務を通じ、多様な主体との対話、折衝、連携や課題の解決に向けた事業の効果的な展開について学んでいただくことになります。

※「仕事と育児両立体験事業」に参加を希望される方は、出願票の志望理由欄1行目に、「両立体験事業の参加を希望します」と記載してください。 
実習のアピールポイント
ポイント1 計画力:限られたツール、日数の中で成果を出すために事前に計画を立てることは重要です。
ポイント2 コミュニケーション力:仕事をする上での社会人としてのコミュニケーションの取り方、業務の進め方が体験できます。
ポイント3 発想力:様々な人の立場に立って、何をするべきか、学生らしい視点・発想力を活かしてください。
ご担当者様から学生へのメッセージ
今、地域公共交通が熱い!
少子高齢化による人口減少、運転士不足…、地域公共交通の存続は危機的状況にあります。地域の生活の足を守っていくために何を為すべきか、地方の本気度が試されています。
地方自治体の公務に興味のある方、私たち職員と一緒に頑張りましょう!
学生さんならではの柔軟なアイデアを聞けることを所属一同楽しみにしています! 
受入予定期間
①受入予定時期 8月1日~8月30日
②受入予定日程 上記の期間中で実習生と相談(事前訪問時)のうえ決定します。
③実習中の週休日 土日祝(※週休日にイベント等が開催される場合、参加いただくことがあります。)
④備考 9月13日(金)午後に京都府庁で実習報告会を開催
実働予定日数
10日間 
受入人数
1名  
学部系統指定
指定しない  
受入条件・資格
(京都府庁共通受入条件)
 1 京都府政又は公務員の仕事に強い関心があること
 2 自ら考え行動ができるバイタリティ、チャレンジ精神があること
 3 プログラムに対する目的意識が明確であること
 4 ExcelとWordを充分に使いこなせる方が望ましい 

京都府 建設交通部 営繕課
実施方法(予定)
対面で実施する(予定)
実習地住所
京都府 京都市上京区下立売通新町西入藪ノ内町 京都府庁内
※[他の実習地]府有施設、工事現場等
実習地の最寄り駅
京都市営地下鉄 丸太町駅より徒歩10分 
選考方法
2次選考あり(出願・面接後、受入れ先が指定する選考方法により決定)
実習内容
実習生には、建築設備に係る以下の業務に従事していただきます。
施設調査の補助
設計業務の補助
工事監督業務の打ち合わせ参加
(工事現場確認含む)

実習生は、こうした業務を通じ、多様な主体との対話、折衝、連携や課題の解決に向けた事業の効果的な展開について学んでいただくことになります。

※「仕事と育児両立体験事業」に参加を希望される方は、出願票の志望理由欄1行目に、「両立体験事業の参加を希望します」と記載してください。 
実習のアピールポイント
ポイント1 コミュニケーション力:仕事をする上での社会人としてのコミュニケーションの取り方、業務の進め方が体験できます。
ポイント2 解決力:仕事をする上で発生する課題について解決に向けてのアプローチ手法などの対処方法が経験できます。
ポイント3 調整力:現場は多くの業者の協力によって進められており、数が多い分苦労もありますが、まとめる力が付きます。
ご担当者様から学生へのメッセージ
「営繕」という言葉を聞いたことない方がほとんどだと思います。そんなあまり馴染みのないジャンルである建築設備が学べる貴重な経験ができます。少しでも興味が出てきた、一度見てみたいと思った方、ぜひ応募してみてください!営繕課一同お会いできるのを楽しみにしてます! 
受入予定期間
①受入予定時期 8月1日~9月13日
②受入予定日程 上記の期間中で実習生と相談(事前訪問時)のうえ決定します。
③実習中の週休日 土日祝
④備考 9月13日(金)午後に京都府庁で実習報告会を開催
実働予定日数
10日間 
受入人数
1名  
学部系統指定
理工系
機械・電気・電子を専攻する学生が望ましい  
受入条件・資格
(京都府庁共通受入条件)
 1 京都府政又は公務員の仕事に強い関心があること
 2 自ら考え行動ができるバイタリティ、チャレンジ精神があること
 3 プログラムに対する目的意識が明確であること
 4 ExcelとWordを充分に使いこなせる方が望ましい 

京都府 山城広域振興局 山城北保健所 環境課
実施方法(予定)
対面で実施する(予定)
実習地住所
京都府 宇治市宇治若森7-6 宇治総合庁舎内
実習地の最寄り駅
JR宇治駅から南西へ約300m 
選考方法
2次選考あり(出願・面接後、受入れ先が指定する選考方法により決定)
実習内容
実習生には、以下の業務に従事していただきます。
脱炭素社会の推進(地球温暖化対策、省エネ、再エネ、熱中症予防等)に向けた普及啓発事業の企画立案、実施及び来場者アンケート結果の分析

実習生は、こうした業務を通じ、多様な主体との対話、折衝、連携や課題の解決に向けた事業の効果的な展開について学んでいただくことになります。

※「仕事と育児両立体験事業」に参加を希望される方は、出願票の志望理由欄1行目に、「両立体験事業の参加を希望します」と記載してください。 
実習のアピールポイント
ポイント1 ひとつの行事の企画から実施まで、一連の工程を短期間で経験できます。
ポイント2 現場の第一線で、府民の皆さんの声を直接聞くことができます。
ポイント3 若者ならでは、学生ならではの新鮮な発想を活かすことができます。
ご担当者様から学生へのメッセージ
京都府の環境分野の仕事に興味をお持ちの方、積極的なご応募をお待ちしています。 
受入予定期間
①受入予定時期 8月1日~9月13日
②受入予定日程 上記の期間中で実習生と相談(事前訪問時)のうえ決定します。
③実習中の週休日 イベント等で土日祝出勤の可能性あり(実習生と相談)
④備考 9月13日(金)午後に京都府庁で実習報告会を開催
実働予定日数
10日間 
受入人数
2名 ~3名 
学部系統指定
指定しない
化学系又は環境系を専攻する学生が望ましいが、文社系でも可  
受入条件・資格
(京都府庁共通受入条件)
 1 京都府政又は公務員の仕事に強い関心があること
 2 自ら考え行動ができるバイタリティ、チャレンジ精神があること
 3 プログラムに対する目的意識が明確であること
 4 ExcelとWordを充分に使いこなせる方が望ましい

(個別受入条件)
 5 イベント開催場所との事前調整が必要なため、2ヶ月前には日程確定が必要