産学連携教育プログラム 実習先検索:結果詳細

結果詳細は以下のとおりです。

実習先基本情報


実習先ID 3223  コース エクスターンシップ(就業体験)/パブリッククラス 
実習先名 特定非営利活動法人とよなか市民環境会議アジェンダ21  実習先名カナ トヨナカシミンカンキョウカイギアジェンダニジュウイチ 
業 種
主な業種 非営利組織
上記以外の業種
所在地 〒561-0881
大阪府豊中市中桜塚1-24-20 環境交流センター内
写真(社内の様子)
企業サイト https://toyonaka-agenda21.jp/ 
その他サイト
事業内容 1999年に地球環境を守る市民・事業者・行政の活動計画「豊中アジェンダ21」が作られました。その計画をさらに推進するため、2002年に行政が作った組織から市民が自立してNPO法人化したのが当団体です。会員のボランティアが4部会・4プロジェクトに分かれてさまざまな環境活動に取り組んでいます。その他にも、とよなか市民環境展の開催や、豊中市立環境交流センターの運営(指定管理)などを行っています。 
プログラム実施の
目的
・大学生、大学院生に環境活動やパートナーシップ、市民活動についての理解を深めてもらうため。
・会員のボランティアのメンバーにとって、学生の方々と一緒に交流・活動することで、新たな気づきや気持ちの盛り上がり等が生まれ、組織にとっても活性化となるため。
・環境活動や地域活動に積極的な優秀な人材とめぐり合うため。 
選考方法 1次選考のみ(大学コンソーシアム京都が決定)  
選考に関する備考欄  

実習部署情報


実習部署又はプロジェクト名 事務局 
実施方法(予定) 対面で実施する(予定)  
実習地住所 大阪府 豊中市中桜塚1-24-20 環境交流センター内   実習地の最寄り駅 阪急宝塚線「曽根駅」より徒歩約5分 
選考方法 1次選考のみ(大学コンソーシアム京都が決定)  
実習内容 ≪実習内容(予定)≫
・オリエンテーション、豊中市の環境政策に関する学習(1日)
・豊中市内の環境施設の見学(1日)
・環境交流センターの施設管理補助
・環境交流センターの企画・イベント運営補助
・当団体の事務局業務
(原稿校正、データ整理、資料整理、ブログ作成など)
・当団体の各部会活動への参加
(竹切り体験、農作業体験、行事参加など)
・当団体の全体事業や他団体との連携事業への参加
(行事準備・参加、会議参加、資料作成など)
・実習まとめ、発表(半日)

≪実習日程≫
・環境交流センターの開館日にあわせて、火曜~日曜の間で実習日を調整します。(週5日以内・週末も数日程度あり・月曜休み。)
・他のコンソーシアムの実習生も受け入れるため、一緒に実習を行います。
・オリエンテーション(初日)と施設見学は8月上旬~中旬に、実習まとめ(最終日)は9月上旬に、それぞれ実習生全員で行います。(実施日は調整します) 
実習のアピールポイント
ポイント1 ・特定の内容にずっと取り組むのではなく、事務局業務からボランティア活動、施設運営、豊中市の環境への取り組み学習など、少しずつではあるが幅広く参加することを通して、環境問題には多様な取り組みがあることを学ぶ機会となる。
ポイント2 ・活動を通して、ボランティアの市民や市役所の職員などとも一緒に行動するため、多様な人たちとのコミュニケーションを図る機会となる。
ポイント3 ・最終日には実習まとめを行い、実習期間中の成果や課題、今後に向けて、担当者と一緒に振り返りを行う。
ご担当者様から
学生へのメッセージ
NPOに関心のある方や、公務員志望の方などにオススメです。
 
受入予定期間
①受入予定時期 8月6日~9月11日
②受入予定日程 上記の期間中で実習生と相談(事前訪問時)のうえ決定します。
③実習中の週休日 月曜
④備考
実働予定日数 12日 
受入人数 1名 ~3名 
学部系統指定 指定しない  
受入条件・資格 特になし 

実習先基本情報


特定非営利活動法人とよなか市民環境会議アジェンダ21
トヨナカシミンカンキョウカイギアジェンダニジュウイチ
実習先ID 3223 
コース エクスターンシップ(就業体験)/パブリッククラス 
主な業種 非営利組織 
上記以外の業種  
所在地
〒561-0881
大阪府豊中市中桜塚1-24-20 環境交流センター内
写真(社内の様子)
U R L
https://toyonaka-agenda21.jp/ 
事業内容
1999年に地球環境を守る市民・事業者・行政の活動計画「豊中アジェンダ21」が作られました。その計画をさらに推進するため、2002年に行政が作った組織から市民が自立してNPO法人化したのが当団体です。会員のボランティアが4部会・4プロジェクトに分かれてさまざまな環境活動に取り組んでいます。その他にも、とよなか市民環境展の開催や、豊中市立環境交流センターの運営(指定管理)などを行っています。 
プログラム実施の目的
・大学生、大学院生に環境活動やパートナーシップ、市民活動についての理解を深めてもらうため。
・会員のボランティアのメンバーにとって、学生の方々と一緒に交流・活動することで、新たな気づきや気持ちの盛り上がり等が生まれ、組織にとっても活性化となるため。
・環境活動や地域活動に積極的な優秀な人材とめぐり合うため。 
選考方法
1次選考のみ(大学コンソーシアム京都が決定)  
選考に関する備考欄
 

実習部署情報


事務局
実施方法(予定)
対面で実施する(予定)
実習地住所
大阪府 豊中市中桜塚1-24-20 環境交流センター内
実習地の最寄り駅
阪急宝塚線「曽根駅」より徒歩約5分 
選考方法
1次選考のみ(大学コンソーシアム京都が決定)
実習内容
≪実習内容(予定)≫
・オリエンテーション、豊中市の環境政策に関する学習(1日)
・豊中市内の環境施設の見学(1日)
・環境交流センターの施設管理補助
・環境交流センターの企画・イベント運営補助
・当団体の事務局業務
(原稿校正、データ整理、資料整理、ブログ作成など)
・当団体の各部会活動への参加
(竹切り体験、農作業体験、行事参加など)
・当団体の全体事業や他団体との連携事業への参加
(行事準備・参加、会議参加、資料作成など)
・実習まとめ、発表(半日)

≪実習日程≫
・環境交流センターの開館日にあわせて、火曜~日曜の間で実習日を調整します。(週5日以内・週末も数日程度あり・月曜休み。)
・他のコンソーシアムの実習生も受け入れるため、一緒に実習を行います。
・オリエンテーション(初日)と施設見学は8月上旬~中旬に、実習まとめ(最終日)は9月上旬に、それぞれ実習生全員で行います。(実施日は調整します) 
実習のアピールポイント
ポイント1 ・特定の内容にずっと取り組むのではなく、事務局業務からボランティア活動、施設運営、豊中市の環境への取り組み学習など、少しずつではあるが幅広く参加することを通して、環境問題には多様な取り組みがあることを学ぶ機会となる。
ポイント2 ・活動を通して、ボランティアの市民や市役所の職員などとも一緒に行動するため、多様な人たちとのコミュニケーションを図る機会となる。
ポイント3 ・最終日には実習まとめを行い、実習期間中の成果や課題、今後に向けて、担当者と一緒に振り返りを行う。
ご担当者様から学生へのメッセージ
NPOに関心のある方や、公務員志望の方などにオススメです。
 
受入予定期間
①受入予定時期 8月6日~9月11日
②受入予定日程 上記の期間中で実習生と相談(事前訪問時)のうえ決定します。
③実習中の週休日 月曜
④備考
実働予定日数
12日 
受入人数
1名 ~3名 
学部系統指定
指定しない  
受入条件・資格
特になし