産学連携教育プログラム 実習先検索:結果詳細

結果詳細は以下のとおりです。

実習先基本情報


実習先ID 3449  コース エクスターンシップ(就業体験)/ビジネスクラス 
実習先名 社会福祉法人京都福祉サービス協会  実習先名カナ キョウトフクシサービスキョウカイ 
業 種
主な業種 医療・福祉
上記以外の業種
所在地 〒604-8872
京都府京都市中京区壬生御所ノ内町39番5
写真(社内の様子)
企業サイト https://www.kyoto-fukushi.org/ 
その他サイト
https://www.instagram.com/kaigo_kyoto_houmon/ ※事業所の様子が分かるInstagram
事業内容 京都市内で特別養護老人ホーム、短期入所生活介護事業、通所介護事業、地域包括支援センター、居宅介護支援事業及びケアハウスなどの運営のほか、訪問介護事業、障がい者自立支援居宅介護支援事業、そして地域密着型サービス事業としての認知症対応型通所介護事業、夜間対応型訪問介護事業、小規模多機能型居宅介護事業、認知症対応型共同生活介護事業とともに、児童館の運営を行い、幅広く福祉サービスを展開しています。 
プログラム実施の
目的
[次世代を担う学生との出会い]
 プログラムを通じて、次世代を担う学生と出会う、という機会が生じます。
学生に「福祉」や「地域共生社会」のことを知ってほしいと期待しています。

[職員育成と施設の活性化]
 直接指導する担当職員は、何も知らない学生に分かるように伝える必要があるため、日常の何気ないことについても、改めて深く考える必要があったり、学生の新鮮な職務への感想を聞くことで自身への気づきにもなり、学生だけでなく職員の教育機会となります。
 学生とご利用者との交流、事業所全体での受入の仕組みを通じて、事業所の活性化にも繋がります。

[理解促進]
 福祉業界そのものについてメディアなどによるメッセージが先行し、実態をあまり理解されていないことが多くあります。
 学生に業界や事業内容などを正しく理解してもらい、福祉業界全体のイメージの改革にも積極的に参加していきます。

[社会貢献・アピール]
 実習生の受入が事業所の社会的意義として重要なことはもちろんです。実践的な教育の場を学生に提供していきます。 
選考方法 1次選考のみ(大学コンソーシアム京都が決定)  
選考に関する備考欄  

実習部署情報


実習部署又はプロジェクト名 「くらしに笑顔と安心を」プロジェクト 
実施方法(予定) 対面で実施する(予定)  
実習地住所 京都府 京都市内
※就労体験の場所は相談します。 
実習地の最寄り駅 市バス「壬生寺道」から4分、地下鉄東西線「二条」駅、阪急大宮駅から徒歩約10分 
選考方法 1次選考のみ(大学コンソーシアム京都が決定)  
実習内容 当法人の理念は「くらしに笑顔と安心を」です。
サービスを受けるご利用者だけでなく、そのご家族、地域の人々、働く私たちすべての人の「くらしに笑顔と安心を」を実現するためにはどのようなサービスを利用すればいいのか考えるプログラムです!

いつかは必要となる介護のことを知る機会や
社会福祉士の視点でサービスを見る機会にしませんか



1日目 オリエンテーション、法人の説明等
    高齢者体験や器具の説明など

2日目 (地域包括)就労体験、職員との座談会

3日目 (デイサービスA)就労体験、職員との座談会 

4日目 (デイサービスB)就労体験、職員との座談会 

5日目 中間振り返り、児童福祉部職員との座談会

6日目 (居宅介護支援)就労体験、職員との座談会

7日目 (訪問介護)就労体験、職員との座談会

8日目 (特別養護老人ホーム)就労体験、職員との座談会

9日目 地域共生社会推進センター 活動参加、職員との座談会

10日目 振り返り、模擬プラン作成、法人理事と座談会


※それぞれ日程は相談の上、決定します。 
実習のアピールポイント
ポイント1 福祉についてあらためて知ろう!
 誰もがいずれは関わるであろう介護のことや地域で暮らすこと
 イメージではなく本当のことを知る機会はきっとあなたの財産になります
ポイント2 大規模法人だからできるプログラム!
 地域包括から訪問介護、デイサービス、特別養護老人ホーム…と
 大規模法人だからこそ様々なサービスの繋がりを見ることが出来ます!
ポイント3 働いている職員と話そう!
 若手職員から理事長まで、
 法人の様々な職種や立場の職員と話をしていただきます
 ネット検索してもでてこないリアルな声を聞いてみてください
ご担当者様から
学生へのメッセージ
京都市内最大級の社会福祉法人だからこそできるプログラムです!

社会福祉について学んでいる学生も
福祉に興味がある学生も
ご家族が介護されている学生も

きっと将来あなたの財産になる経験です 
受入予定期間
①受入予定時期 8月1日~9月11日
②受入予定日程 上記の期間中で実習生と相談(事前訪問時)のうえ決定します。
③実習中の週休日 実習生と相談
④備考
実働予定日数 10日 
受入人数 1名 ~3名 
学部系統指定 指定しない  
受入条件・資格  

実習先基本情報


社会福祉法人京都福祉サービス協会
キョウトフクシサービスキョウカイ
実習先ID 3449 
コース エクスターンシップ(就業体験)/ビジネスクラス 
主な業種 医療・福祉 
上記以外の業種  
所在地
〒604-8872
京都府京都市中京区壬生御所ノ内町39番5
写真(社内の様子)
U R L
https://www.kyoto-fukushi.org/ 
事業内容
京都市内で特別養護老人ホーム、短期入所生活介護事業、通所介護事業、地域包括支援センター、居宅介護支援事業及びケアハウスなどの運営のほか、訪問介護事業、障がい者自立支援居宅介護支援事業、そして地域密着型サービス事業としての認知症対応型通所介護事業、夜間対応型訪問介護事業、小規模多機能型居宅介護事業、認知症対応型共同生活介護事業とともに、児童館の運営を行い、幅広く福祉サービスを展開しています。 
プログラム実施の目的
[次世代を担う学生との出会い]
 プログラムを通じて、次世代を担う学生と出会う、という機会が生じます。
学生に「福祉」や「地域共生社会」のことを知ってほしいと期待しています。

[職員育成と施設の活性化]
 直接指導する担当職員は、何も知らない学生に分かるように伝える必要があるため、日常の何気ないことについても、改めて深く考える必要があったり、学生の新鮮な職務への感想を聞くことで自身への気づきにもなり、学生だけでなく職員の教育機会となります。
 学生とご利用者との交流、事業所全体での受入の仕組みを通じて、事業所の活性化にも繋がります。

[理解促進]
 福祉業界そのものについてメディアなどによるメッセージが先行し、実態をあまり理解されていないことが多くあります。
 学生に業界や事業内容などを正しく理解してもらい、福祉業界全体のイメージの改革にも積極的に参加していきます。

[社会貢献・アピール]
 実習生の受入が事業所の社会的意義として重要なことはもちろんです。実践的な教育の場を学生に提供していきます。 
選考方法
1次選考のみ(大学コンソーシアム京都が決定)  
選考に関する備考欄
 

実習部署情報


「くらしに笑顔と安心を」プロジェクト
実施方法(予定)
対面で実施する(予定)
実習地住所
京都府 京都市内
※就労体験の場所は相談します。
実習地の最寄り駅
市バス「壬生寺道」から4分、地下鉄東西線「二条」駅、阪急大宮駅から徒歩約10分 
選考方法
1次選考のみ(大学コンソーシアム京都が決定)
実習内容
当法人の理念は「くらしに笑顔と安心を」です。
サービスを受けるご利用者だけでなく、そのご家族、地域の人々、働く私たちすべての人の「くらしに笑顔と安心を」を実現するためにはどのようなサービスを利用すればいいのか考えるプログラムです!

いつかは必要となる介護のことを知る機会や
社会福祉士の視点でサービスを見る機会にしませんか



1日目 オリエンテーション、法人の説明等
    高齢者体験や器具の説明など

2日目 (地域包括)就労体験、職員との座談会

3日目 (デイサービスA)就労体験、職員との座談会 

4日目 (デイサービスB)就労体験、職員との座談会 

5日目 中間振り返り、児童福祉部職員との座談会

6日目 (居宅介護支援)就労体験、職員との座談会

7日目 (訪問介護)就労体験、職員との座談会

8日目 (特別養護老人ホーム)就労体験、職員との座談会

9日目 地域共生社会推進センター 活動参加、職員との座談会

10日目 振り返り、模擬プラン作成、法人理事と座談会


※それぞれ日程は相談の上、決定します。 
実習のアピールポイント
ポイント1 福祉についてあらためて知ろう!
 誰もがいずれは関わるであろう介護のことや地域で暮らすこと
 イメージではなく本当のことを知る機会はきっとあなたの財産になります
ポイント2 大規模法人だからできるプログラム!
 地域包括から訪問介護、デイサービス、特別養護老人ホーム…と
 大規模法人だからこそ様々なサービスの繋がりを見ることが出来ます!
ポイント3 働いている職員と話そう!
 若手職員から理事長まで、
 法人の様々な職種や立場の職員と話をしていただきます
 ネット検索してもでてこないリアルな声を聞いてみてください
ご担当者様から学生へのメッセージ
京都市内最大級の社会福祉法人だからこそできるプログラムです!

社会福祉について学んでいる学生も
福祉に興味がある学生も
ご家族が介護されている学生も

きっと将来あなたの財産になる経験です 
受入予定期間
①受入予定時期 8月1日~9月11日
②受入予定日程 上記の期間中で実習生と相談(事前訪問時)のうえ決定します。
③実習中の週休日 実習生と相談
④備考
実働予定日数
10日 
受入人数
1名 ~3名 
学部系統指定
指定しない  
受入条件・資格