産学連携教育プログラム 実習先検索:結果詳細

結果詳細は以下のとおりです。

実習先基本情報


実習先ID 3409  コース プロジェクト企画実践 
実習先名 関西巻取箔工業株式会社(KANMAKI)  実習先名カナ カンサイマキトリハクコウギョウ 
業 種
主な業種 製造(化学)
上記以外の業種
所在地 〒601-1245
京都府京都市左京区大原戸寺町368番地
写真(社内の様子)
企業サイト https://www.kanmaki-foil.com 
その他サイト
https://note.com/kanmaki/ ※KANMAKI公式ブログ
https://www.instagram.com/kanmaki.kyoto/ ※KANMAKI公式インスタグラム
https://twitter.com/KANMAKI_kyoto ※KANMAKI公式Twitter
事業内容 1952年創業。西陣織の金糸をルーツに持ち、現在は自動車部品や家電製品、化粧品容器や文具等、国内外問わずあらゆる分野に「転写箔」を提供する。
2022年から自社商品の開発・ワークショップ等を展開している。
【受賞歴】経済産業省「始動~Next Innovator~」ピッチコンテスト最優秀賞、京都府「これからの 1000 年を紡ぐ企業」認定等 
プログラム実施の
目的
「つくる」×「つたえる」。その両輪をバランスよく回すことが、これからの企業に求められます。KANMAKIがこの先“求められる”企業でいられるように、プロジェクト活動を通じて、実習生世代と対話の機会を増やしていきたいと考えている。 
選考方法 2次選考あり(出願・面接後、受入れ先が指定する選考方法により決定)  
2次選考の詳細 書類選考(1次選考の結果と出願票により決定)
選考に関する備考欄  

実習部署情報


実習部署又はプロジェクト名 「つくる」×「つたえる」のチカラを学ぼう! 
実施方法(予定) 対面とオンラインを併用して実施する  
実習地住所 京都府 京都市左京区大原戸寺町368番地   実習地の最寄り駅 京都バス「花尻橋」より徒歩5分 
選考方法 2次選考あり(出願・面接後、受入れ先が指定する選考方法により決定)  
実習内容 私たちの主力製品「転写箔」は、脱炭素社会実現に向けた印刷・塗装ソリューション として、近年注目していただいていますが、ほんの数年前に私たちがその価値を伝 えていなければ、すでに世の中から消えていたかもしれない製品技術です。

自分たちの魅力や特長をどうやって理解して発信していくか?私たちとのプロジェクト活動が、皆さんの今後の 就職活動や将来の「やりたい」「なりたい」を見つけたり、その理想像に近づく為のケ ーススタディになればいいなと考えております。

具体的な実習内容やスケジュールは、毎年メンバーが確定した時点で話し合って決めるカタチを取っております。
※基本的に早朝や夜間、宿泊を伴う勤務は想定しておりません 。
オンラインでのプログラム実施も可能ですが、可能であれば現場に足を運んで“五感”での体験をお勧めします。

過去の実施例:2019 年「iPhone で 5 秒 PR 動画を作ろう」
https://note.com/kanmaki/n/na748ef3e2550

2021 年「つくる×つたえる」で、なりたい自分を見つける!
https://note.com/kanmaki/n/nab29e225129e

**活動スケジュール**
◆6月 課題把握・目標設定・活動スケジュール設定
 今回のプロジェクトに対するそれぞれの想いや意気込みから、プロジェクトの内容や目標を決めていきます。

◆7月 プロジェクトの開始
 KANMAKIの仕事に関するインプット・実習生同士の相互理解等

※日程はメンバー決定次第ですが、この期間(6月・7月)は授業プログラムを中心に、週イチ程度のオンライン進捗確認等も併せて、関係性を作っていきます。

◆8月・9月 プロジェクトの実行~完成
 目標達成に向かって、具体的なアクションを行います。可能であれば机上やオンラインだけでなく、定期的に弊社のものづくりの現場にも足を運んでプログラムを実施したいと考えています。
※日程はメンバー決定次第ですが、定期的に弊社に訪問してもらい、ものづくりの現場を体験してもらえる機会を作る。週イチ程度のオンライン進捗確認等。

◆10月 プロジェクトの振り返り・プロジェクト・プレゼンテーションに向けた準備
 本プロジェクトの成果発表だけでなく、今後の就活等でも活きるプレゼンテーションスキルを学べる機会を作りたいと思います。
※日程はメンバー決定次第。制作物がある場合は弊社での作業ももちろんOK。 
実習のアピールポイント
ポイント1 週休 3 日制の導入や多様な外部人材(プロ・副業・フリーランス・シニア等)を巻き込んだ 「KANMAKI MASTERS LEAGUE(カンマキマスターズリー グ)」等、ユニークな企業カルチャーや環境を体験できます
ポイント2 弊社では勤続年数に応じて発生しがちなマウンティングやピ ラミッド構造を防ぐため、新卒 1 年目のスタッフが「動画マニ ュアル」を撮影・編集したり、個性や世代の強みを活かした ポジショニングや役割分担に配慮しています。
そこに、社会人 1 年目でも「自分を殺さない働き方」のヒント があるかもしれません。
ポイント3 もし学びたいスキルや経験が明確なら、想いをぶつけてみ てください。
実現できるようにサポートします!
ご担当者様から
学生へのメッセージ
毎年、実習生たちがプログラム終了時に話すのは「もっと現場に行けばよかった。。。」という感想です。
ものづくりの仕事は現場じゃないと見えないモノがたくさんあります。
オンラインツールは最大限に活用しつつ、ポイントポイントでは現場に足を運んでいただいて、そこで感じたことや考えたことを次のステップに活かしていただければと思っています。
 
受入予定期間
①受入予定時期 6月20日~11月8日
②受入予定日程 上記の期間中で実習生と相談(事前訪問時)のうえ決定します。
③実習中の週休日 実習生と相談
④備考 プロジェクト企画実践コースの受入期間は上記に関わらず 6 月 ~11 月です。
実働予定日数 活動状況による 
受入人数 2名  
学部系統指定 指定しない  
受入条件・資格 ・プレゼンテーションスキルを磨きたい
・創作表現(ライティング・写真・映像等)が好きまたはやってみたい
※「できる」じゃなくても「やってみたい」で十分です
・プロジェクト活動を通じて「成長したい」「自分を変えたい」と思っている 

実習先基本情報


関西巻取箔工業株式会社(KANMAKI)
カンサイマキトリハクコウギョウ
実習先ID 3409 
コース プロジェクト企画実践 
主な業種 製造(化学) 
上記以外の業種  
所在地
〒601-1245
京都府京都市左京区大原戸寺町368番地
写真(社内の様子)
U R L
https://www.kanmaki-foil.com 
事業内容
1952年創業。西陣織の金糸をルーツに持ち、現在は自動車部品や家電製品、化粧品容器や文具等、国内外問わずあらゆる分野に「転写箔」を提供する。
2022年から自社商品の開発・ワークショップ等を展開している。
【受賞歴】経済産業省「始動~Next Innovator~」ピッチコンテスト最優秀賞、京都府「これからの 1000 年を紡ぐ企業」認定等 
プログラム実施の目的
「つくる」×「つたえる」。その両輪をバランスよく回すことが、これからの企業に求められます。KANMAKIがこの先“求められる”企業でいられるように、プロジェクト活動を通じて、実習生世代と対話の機会を増やしていきたいと考えている。 
選考方法
2次選考あり(出願・面接後、受入れ先が指定する選考方法により決定)  
2次選考の詳細
書類選考(1次選考の結果と出願票により決定)
選考に関する備考欄
 

実習部署情報


「つくる」×「つたえる」のチカラを学ぼう!
実施方法(予定)
対面とオンラインを併用して実施する
実習地住所
京都府 京都市左京区大原戸寺町368番地
実習地の最寄り駅
京都バス「花尻橋」より徒歩5分 
選考方法
2次選考あり(出願・面接後、受入れ先が指定する選考方法により決定)
実習内容
私たちの主力製品「転写箔」は、脱炭素社会実現に向けた印刷・塗装ソリューション として、近年注目していただいていますが、ほんの数年前に私たちがその価値を伝 えていなければ、すでに世の中から消えていたかもしれない製品技術です。

自分たちの魅力や特長をどうやって理解して発信していくか?私たちとのプロジェクト活動が、皆さんの今後の 就職活動や将来の「やりたい」「なりたい」を見つけたり、その理想像に近づく為のケ ーススタディになればいいなと考えております。

具体的な実習内容やスケジュールは、毎年メンバーが確定した時点で話し合って決めるカタチを取っております。
※基本的に早朝や夜間、宿泊を伴う勤務は想定しておりません 。
オンラインでのプログラム実施も可能ですが、可能であれば現場に足を運んで“五感”での体験をお勧めします。

過去の実施例:2019 年「iPhone で 5 秒 PR 動画を作ろう」
https://note.com/kanmaki/n/na748ef3e2550

2021 年「つくる×つたえる」で、なりたい自分を見つける!
https://note.com/kanmaki/n/nab29e225129e

**活動スケジュール**
◆6月 課題把握・目標設定・活動スケジュール設定
 今回のプロジェクトに対するそれぞれの想いや意気込みから、プロジェクトの内容や目標を決めていきます。

◆7月 プロジェクトの開始
 KANMAKIの仕事に関するインプット・実習生同士の相互理解等

※日程はメンバー決定次第ですが、この期間(6月・7月)は授業プログラムを中心に、週イチ程度のオンライン進捗確認等も併せて、関係性を作っていきます。

◆8月・9月 プロジェクトの実行~完成
 目標達成に向かって、具体的なアクションを行います。可能であれば机上やオンラインだけでなく、定期的に弊社のものづくりの現場にも足を運んでプログラムを実施したいと考えています。
※日程はメンバー決定次第ですが、定期的に弊社に訪問してもらい、ものづくりの現場を体験してもらえる機会を作る。週イチ程度のオンライン進捗確認等。

◆10月 プロジェクトの振り返り・プロジェクト・プレゼンテーションに向けた準備
 本プロジェクトの成果発表だけでなく、今後の就活等でも活きるプレゼンテーションスキルを学べる機会を作りたいと思います。
※日程はメンバー決定次第。制作物がある場合は弊社での作業ももちろんOK。 
実習のアピールポイント
ポイント1 週休 3 日制の導入や多様な外部人材(プロ・副業・フリーランス・シニア等)を巻き込んだ 「KANMAKI MASTERS LEAGUE(カンマキマスターズリー グ)」等、ユニークな企業カルチャーや環境を体験できます
ポイント2 弊社では勤続年数に応じて発生しがちなマウンティングやピ ラミッド構造を防ぐため、新卒 1 年目のスタッフが「動画マニ ュアル」を撮影・編集したり、個性や世代の強みを活かした ポジショニングや役割分担に配慮しています。
そこに、社会人 1 年目でも「自分を殺さない働き方」のヒント があるかもしれません。
ポイント3 もし学びたいスキルや経験が明確なら、想いをぶつけてみ てください。
実現できるようにサポートします!
ご担当者様から学生へのメッセージ
毎年、実習生たちがプログラム終了時に話すのは「もっと現場に行けばよかった。。。」という感想です。
ものづくりの仕事は現場じゃないと見えないモノがたくさんあります。
オンラインツールは最大限に活用しつつ、ポイントポイントでは現場に足を運んでいただいて、そこで感じたことや考えたことを次のステップに活かしていただければと思っています。
 
受入予定期間
①受入予定時期 6月20日~11月8日
②受入予定日程 上記の期間中で実習生と相談(事前訪問時)のうえ決定します。
③実習中の週休日 実習生と相談
④備考 プロジェクト企画実践コースの受入期間は上記に関わらず 6 月 ~11 月です。
実働予定日数
活動状況による 
受入人数
2名  
学部系統指定
指定しない  
受入条件・資格
・プレゼンテーションスキルを磨きたい
・創作表現(ライティング・写真・映像等)が好きまたはやってみたい
※「できる」じゃなくても「やってみたい」で十分です
・プロジェクト活動を通じて「成長したい」「自分を変えたい」と思っている