実習部署又はプロジェクト名 |
日本一小さな百貨店で考える持続可能な暮らし |
実施方法(予定) |
対面とオンラインを併用して実施する
|
実習地住所 |
京都府 京丹後市大宮町上常吉123−2
|
実習地の最寄り駅 |
京都丹後鉄道:丹後大宮駅 、丹後海陸交通(高速バス): 大宮ロードパーク駅 ※駅から実習地までは丹海バス or 送迎 |
選考方法 |
2次選考あり(出願・面接後、受入れ先が指定する選考方法により決定)
|
実習内容 |
商店、コミュニティセンターとしての百貨店をベースに、お客様や地域の方(高齢者から子供まで)との交流を通じ、持続可能な暮らし、理想とするコミュニティのあり方を考える。
※具体的な活動内容は実習生の専攻や希望を聞きながら決定します。
※プロジェクト内容は、「地域の繋がり、地域コミュニティ」、「環境への取組」、「中小企業と連携しての地域活性化」など
※現地までの交通費2回分は大学コンソーシアム京都で負担。
現地での宿泊費の補助はありません。宿泊場所は紹介します。
(宿泊費目安:旅館 一泊4,400 円、ゲストハウス1部屋一泊10,000円)
旅館:なかむら屋旅館
(https://www.nakamuraya-ryokan.com/sp/)[公式HP]
ゲストハウス:sanablend
(https://www.airbnb.jp/rooms/49818743?source_impression_id=p3_1673589314_GM5Gaa%2B0TjbRXeTx)[Airbnb]
6月~7月で、現地調査。
夏季休暇中に1週間程度滞在予定。(※宿泊場所予約状況による)
都度、打合せはオンラインで。
(参考)
2022年度現地調査(実績)
第1回 8/21(日)~8/23(火) 2泊3日
第2回 9/10(土)~9/13(火) 3泊4日 |
実習のアピールポイント |
ポイント1 |
農村のリアリティを体験できる |
ポイント2 |
移住者としての視点を学べる |
ポイント3 |
ビジネスとコミュニティの両立について学べる |
|
ご担当者様から 学生へのメッセージ |
大阪で生まれ、京都市内の大学を卒業し、東京やアメリカで働いた後、リーマンショックの翌年に縁もゆかりもなかったこの地に移住して約10年、今では第二の故郷となりました。不確実な時代だからこそ、原点に返り、未来を考えるチャンスがあると思います。答えはないので一緒に考えてください。よろしくお願いします。 |
受入予定期間 |
①受入予定時期 |
6月20日~11月8日 |
②受入予定日程 |
上記の期間中で実習生と相談(事前訪問時)のうえ決定します。 |
③実習中の週休日 |
実習生と相談 |
④備考 |
プロジェクト企画実践コースの受入期間は上記に関わらず 6 月 ~11 月です。 |
|
実働予定日数 |
活動状況による |
受入人数 |
2名
~3名
|
学部系統指定 |
指定しない
|
受入条件・資格 |
|