産学連携教育プログラム 実習先検索:結果詳細

結果詳細は以下のとおりです。

実習先基本情報


実習先ID 3460  コース プロジェクト企画実践 
実習先名 つねよし百貨店  実習先名カナ ツネヨシヒャッカテン 
業 種
主な業種 小売・販売・専門店
上記以外の業種
所在地 〒629-2533
京都府京丹後市大宮町上常吉123−2
写真(社内の様子)
企業サイト http://e-mura.jp/tsuneyoshi/ 
その他サイト
https://keigyo.jp/succession/succession30/ ※取材記事(京都府京丹後市 継業バンク)
事業内容 京都府北部京丹後市大宮町常吉(つねよし)地区で唯一の商店として営業しながら、過疎地域の農家や高齢者の暮らしを支え、地域のコミュニティセンターの役割を担う。
「なんでもあるから」「なんでもするから」という理由で百貨店と称し、「日本一小さい百貨店」と親しまれている。地元で採れた旬の野菜や果物、手作りの保存食など他にはないものにこだわり、地域の農・食・伝統・暮らしの維持につながる活動を行っています。 
プログラム実施の
目的
過疎高齢化が進む地方は課題山積で大変さばかり強調されますが、昔ながらの暮らしを引き継ぎ、物や人に溢れない地方の集落にこそ、持続可能な未来社会へのヒントがあると感じます。
地方の課題をマイナスではなくプラスで捉え、豊かな未来に繋げるために必要なものが何なのか?を次世代を担う若い皆さんに見つけて欲しいと願っています。人の繋がりとは何か、コミュニティの役割とは、豊かな暮らしとは、といったテーマを見つけるお手伝いをお願いします。 
選考方法 2次選考あり(出願・面接後、受入れ先が指定する選考方法により決定)  
2次選考の詳細 書類選考(1次選考の結果と出願票により決定)
選考に関する備考欄  

実習部署情報


実習部署又はプロジェクト名 日本一小さな百貨店で考える持続可能な暮らし 
実施方法(予定) 対面とオンラインを併用して実施する  
実習地住所 京都府 京丹後市大宮町上常吉123−2   実習地の最寄り駅 京都丹後鉄道:丹後大宮駅 、丹後海陸交通(高速バス): 大宮ロードパーク駅 ※駅から実習地までは丹海バス or 送迎 
選考方法 2次選考あり(出願・面接後、受入れ先が指定する選考方法により決定)  
実習内容 商店、コミュニティセンターとしての百貨店をベースに、お客様や地域の方(高齢者から子供まで)との交流を通じ、持続可能な暮らし、理想とするコミュニティのあり方を考える。
※具体的な活動内容は実習生の専攻や希望を聞きながら決定します。
※プロジェクト内容は、「地域の繋がり、地域コミュニティ」、「環境への取組」、「中小企業と連携しての地域活性化」など

※現地までの交通費2回分は大学コンソーシアム京都で負担。
 現地での宿泊費の補助はありません。宿泊場所は紹介します。
(宿泊費目安:旅館 一泊4,400 円、ゲストハウス1部屋一泊10,000円)

旅館:なかむら屋旅館
(https://www.nakamuraya-ryokan.com/sp/)[公式HP]

ゲストハウス:sanablend
(https://www.airbnb.jp/rooms/49818743?source_impression_id=p3_1673589314_GM5Gaa%2B0TjbRXeTx)[Airbnb]

6月~7月で、現地調査。
夏季休暇中に1週間程度滞在予定。(※宿泊場所予約状況による)
都度、打合せはオンラインで。

(参考)
2022年度現地調査(実績)
第1回 8/21(日)~8/23(火) 2泊3日
第2回 9/10(土)~9/13(火) 3泊4日 
実習のアピールポイント
ポイント1 農村のリアリティを体験できる
ポイント2 移住者としての視点を学べる
ポイント3 ビジネスとコミュニティの両立について学べる
ご担当者様から
学生へのメッセージ
大阪で生まれ、京都市内の大学を卒業し、東京やアメリカで働いた後、リーマンショックの翌年に縁もゆかりもなかったこの地に移住して約10年、今では第二の故郷となりました。不確実な時代だからこそ、原点に返り、未来を考えるチャンスがあると思います。答えはないので一緒に考えてください。よろしくお願いします。 
受入予定期間
①受入予定時期 6月20日~11月8日
②受入予定日程 上記の期間中で実習生と相談(事前訪問時)のうえ決定します。
③実習中の週休日 実習生と相談
④備考 プロジェクト企画実践コースの受入期間は上記に関わらず 6 月 ~11 月です。
実働予定日数 活動状況による  
受入人数 2名 ~3名 
学部系統指定 指定しない  
受入条件・資格  

実習先基本情報


つねよし百貨店
ツネヨシヒャッカテン
実習先ID 3460 
コース プロジェクト企画実践 
主な業種 小売・販売・専門店 
上記以外の業種  
所在地
〒629-2533
京都府京丹後市大宮町上常吉123−2
写真(社内の様子)
U R L
http://e-mura.jp/tsuneyoshi/ 
事業内容
京都府北部京丹後市大宮町常吉(つねよし)地区で唯一の商店として営業しながら、過疎地域の農家や高齢者の暮らしを支え、地域のコミュニティセンターの役割を担う。
「なんでもあるから」「なんでもするから」という理由で百貨店と称し、「日本一小さい百貨店」と親しまれている。地元で採れた旬の野菜や果物、手作りの保存食など他にはないものにこだわり、地域の農・食・伝統・暮らしの維持につながる活動を行っています。 
プログラム実施の目的
過疎高齢化が進む地方は課題山積で大変さばかり強調されますが、昔ながらの暮らしを引き継ぎ、物や人に溢れない地方の集落にこそ、持続可能な未来社会へのヒントがあると感じます。
地方の課題をマイナスではなくプラスで捉え、豊かな未来に繋げるために必要なものが何なのか?を次世代を担う若い皆さんに見つけて欲しいと願っています。人の繋がりとは何か、コミュニティの役割とは、豊かな暮らしとは、といったテーマを見つけるお手伝いをお願いします。 
選考方法
2次選考あり(出願・面接後、受入れ先が指定する選考方法により決定)  
2次選考の詳細
書類選考(1次選考の結果と出願票により決定)
選考に関する備考欄
 

実習部署情報


日本一小さな百貨店で考える持続可能な暮らし
実施方法(予定)
対面とオンラインを併用して実施する
実習地住所
京都府 京丹後市大宮町上常吉123−2
実習地の最寄り駅
京都丹後鉄道:丹後大宮駅 、丹後海陸交通(高速バス): 大宮ロードパーク駅 ※駅から実習地までは丹海バス or 送迎 
選考方法
2次選考あり(出願・面接後、受入れ先が指定する選考方法により決定)
実習内容
商店、コミュニティセンターとしての百貨店をベースに、お客様や地域の方(高齢者から子供まで)との交流を通じ、持続可能な暮らし、理想とするコミュニティのあり方を考える。
※具体的な活動内容は実習生の専攻や希望を聞きながら決定します。
※プロジェクト内容は、「地域の繋がり、地域コミュニティ」、「環境への取組」、「中小企業と連携しての地域活性化」など

※現地までの交通費2回分は大学コンソーシアム京都で負担。
 現地での宿泊費の補助はありません。宿泊場所は紹介します。
(宿泊費目安:旅館 一泊4,400 円、ゲストハウス1部屋一泊10,000円)

旅館:なかむら屋旅館
(https://www.nakamuraya-ryokan.com/sp/)[公式HP]

ゲストハウス:sanablend
(https://www.airbnb.jp/rooms/49818743?source_impression_id=p3_1673589314_GM5Gaa%2B0TjbRXeTx)[Airbnb]

6月~7月で、現地調査。
夏季休暇中に1週間程度滞在予定。(※宿泊場所予約状況による)
都度、打合せはオンラインで。

(参考)
2022年度現地調査(実績)
第1回 8/21(日)~8/23(火) 2泊3日
第2回 9/10(土)~9/13(火) 3泊4日 
実習のアピールポイント
ポイント1 農村のリアリティを体験できる
ポイント2 移住者としての視点を学べる
ポイント3 ビジネスとコミュニティの両立について学べる
ご担当者様から学生へのメッセージ
大阪で生まれ、京都市内の大学を卒業し、東京やアメリカで働いた後、リーマンショックの翌年に縁もゆかりもなかったこの地に移住して約10年、今では第二の故郷となりました。不確実な時代だからこそ、原点に返り、未来を考えるチャンスがあると思います。答えはないので一緒に考えてください。よろしくお願いします。 
受入予定期間
①受入予定時期 6月20日~11月8日
②受入予定日程 上記の期間中で実習生と相談(事前訪問時)のうえ決定します。
③実習中の週休日 実習生と相談
④備考 プロジェクト企画実践コースの受入期間は上記に関わらず 6 月 ~11 月です。
実働予定日数
活動状況による  
受入人数
2名 ~3名 
学部系統指定
指定しない  
受入条件・資格