産学連携教育プログラム 実習先検索:結果詳細

結果詳細は以下のとおりです。

実習先基本情報


実習先ID 3466  コース プロジェクト企画実践 
実習先名 一般社団法人Impact Hub Kyoto  実習先名カナ インパクトハブキョウト 
業 種
主な業種 非営利組織
上記以外の業種 その他
所在地 〒602-8061
京都府京都市上京区甲斐守町97番地 西陣産業創造會舘(旧西陣電話局)2階・3階
写真(社内の様子)
企業サイト https://kyoto.impacthub.net 
その他サイト
https://www.facebook.com/HubKyoto ※公式Facebookページ
事業内容 世界100都市の社会起業家コミュニティとネットワークの形成
感性と創造性を刺激するコワーキングスペース・イベント・ワークショップの企画と運営
よりよい社会や組織変革のために、既存のリソースを活用し、共創で、Impactある変化の仕組みをつくる 
プログラム実施の
目的
(1)学生ならではの視点や学生が感じている違和感などを企画に反映させることで、新しい仕組みやプロジェクトを創出していくこと
(2)プロジェクトの企画/運営に大学生が関わることによって、社会変革を起こすチェンジメーカーとなりうる人材が京都に増えること
(3)上記(1)(2)を通じて、花背に生業を創出すること。 
選考方法 2次選考あり(出願・面接後、受入れ先が指定する選考方法により決定)  
2次選考の詳細 書類選考(1次選考の結果と出願票により決定)
選考に関する備考欄   

実習部署情報


実習部署又はプロジェクト名 ~花背フィールドラボプロジェクト~ 
実施方法(予定) 対面とオンラインを併用して実施する  
実習地住所 京都府 京都市上京区甲斐守町97番地 西陣産業創造會舘(旧西陣電話局)2階
※〒601-1105 京都市左京区花脊別所町58 
実習地の最寄り駅 実習地(花背):京都バス「別所上の町」 Impact Hub Kyoto:京都市バス「堀川中立売」、地下鉄烏丸線「今出川駅」 
選考方法 2次選考あり(出願・面接後、受入れ先が指定する選考方法により決定)  
実習内容 京都市左京区北部に位置し、「都の源泉」として知られる花背地域をフィールドにした活動。
千年以上の歴史を持つ村々に、環境と共生する営みが継承され続けている地域です。この花背が持つ可能性を先祖代々住み続ける人、移住者、多様なバックグラウンドを持つ関係人口とともに調査し、そこから生まれた創発を実際の活動として地域で展開します。
※花背地域でのフィールドワークを通じた活動のため。現地での活動が必須です(京都駅から車で1時間30分)。交通費等に関しては当団体が負担する。

**月間活動予定**
◆6月 課題把握・目標設定・活動スケジュール設定
HUB:個々人の興味関心をヒアリングを通して把握しプロジェクト内での個人の取り組みについて考える。
Impact Hub Kyotoの達成目標の共有。
花背:各種関係者に顔合わせ、実際に花背地域に足を運ぶことで地域の課題と魅力を把握する。
地域課題の現場に足を運ぶことで、課題解決における前準備を目的とした地域参画を行う。
(活動日)週1~
(時間)1日2時間以上を目安
(場所)Impact Hub Kyoto2階

◆7月 プロジェクトの開始
花背:フィールドワークを通じて花背の自然と文化を肌で感じ取り地域の課題と魅力の把握をする。
古民家で企画するオープンデイに参加する。
広河原地域で栽培されている、花街みょうがの栽培・収獲・加工のお手伝い(7~9月)
平安時代に開創された修
験道の寺院である峰定寺の散策を予定。敷地内には樹齢1000年と言われる杉の大木があり花背の3本杉と呼ばれている。
HUB:活動ごとにフィードバックを行い8.9月の夏季休暇の活動に向けた準備を行う。
(活動日)週1~
(時間)1日2時間以上を目安
(場所)Impact Hub Kyoto2階

◆8月・9月 プロジェクトの実行~完成
6・7月の活動内容を踏まえて、地域の魅力を地域外に伝えられるような成果を目指す。
例としてチマキザサや二ホンミツバチをテーマにした活動を行う。
企画したイベントの振り返り。
(活動日)週1~
(時間)1日2時間以上を目安
(場所)Impact Hub Kyoto2階


◆10月 プロジェクトの振り返り・プロジェクト・プレゼンテーションに向けた準備
これまで行ってきたフィールドワークや企画から得たもの成果を検討しつつ振り返りを行う。
11月の最終報告に向けた準備を行う。
(活動日)週1~
(時間)1日2時間以上を目安
(場所)Impact Hub Kyoto2階
 
実習のアピールポイント
ポイント1 地域住民・移住者・関係人口といった多様な社会人との共創からアイデアを実践に移行するプロセスを学ぶことによって得られる課題解決力
ポイント2 学生自身が持ち合わせている価値観と活動を通じて得た新しい価値観を掛け合わせた思考力
ポイント3 何か自分の興味のあることに自由に取り組むことができるので、なりたい自分になるための環境があり、5か月後には自身を大きく成長しているかもしれません。
ご担当者様から
学生へのメッセージ
大学生の貴重な5か月間という時間で行われるプロジェクトということで、社会課題やソーシャルデザインに興味が花背フィールドラボプロジェクトのために頑張るということももちろんです。しかしながら自分自身を成長させながらプロジェクトに参加することを忘れないで参加してほしいです。 興味を持っていただいた方はぜひ、学生ならでは価値観や個人の特性を活かして、共によりよい地域づくりを目指しましょう。 
受入予定期間
①受入予定時期 6月20日~11月8日
②受入予定日程 上記の期間中で実習生と相談(事前訪問時)のうえ決定します。
③実習中の週休日 実習生と相談
④備考 プロジェクト企画実践コースの受入期間は上記に関わらず 6 月 ~11 月です。
実働予定日数 活動状況による  
受入人数 2名 ~4名 
学部系統指定 指定しない  
受入条件・資格 ・社会課題の解決・ソーシャルイノベーション・ソーシャルデザインに興味関心があること。
・自分の興味関心と地域の課題を結び付けてアイデアを提示することができること。
・プロジェクトを最後までやりきる、考え抜きあきらめない力。
・先入観や固定観念に囚われず挑戦する力。 

実習先基本情報


一般社団法人Impact Hub Kyoto
インパクトハブキョウト
実習先ID 3466 
コース プロジェクト企画実践 
主な業種 非営利組織 
上記以外の業種 その他 
所在地
〒602-8061
京都府京都市上京区甲斐守町97番地 西陣産業創造會舘(旧西陣電話局)2階・3階
写真(社内の様子)
U R L
https://kyoto.impacthub.net 
事業内容
世界100都市の社会起業家コミュニティとネットワークの形成
感性と創造性を刺激するコワーキングスペース・イベント・ワークショップの企画と運営
よりよい社会や組織変革のために、既存のリソースを活用し、共創で、Impactある変化の仕組みをつくる 
プログラム実施の目的
(1)学生ならではの視点や学生が感じている違和感などを企画に反映させることで、新しい仕組みやプロジェクトを創出していくこと
(2)プロジェクトの企画/運営に大学生が関わることによって、社会変革を起こすチェンジメーカーとなりうる人材が京都に増えること
(3)上記(1)(2)を通じて、花背に生業を創出すること。 
選考方法
2次選考あり(出願・面接後、受入れ先が指定する選考方法により決定)  
2次選考の詳細
書類選考(1次選考の結果と出願票により決定)
選考に関する備考欄
  

実習部署情報


~花背フィールドラボプロジェクト~
実施方法(予定)
対面とオンラインを併用して実施する
実習地住所
京都府 京都市上京区甲斐守町97番地 西陣産業創造會舘(旧西陣電話局)2階
※〒601-1105 京都市左京区花脊別所町58
実習地の最寄り駅
実習地(花背):京都バス「別所上の町」 Impact Hub Kyoto:京都市バス「堀川中立売」、地下鉄烏丸線「今出川駅」 
選考方法
2次選考あり(出願・面接後、受入れ先が指定する選考方法により決定)
実習内容
京都市左京区北部に位置し、「都の源泉」として知られる花背地域をフィールドにした活動。
千年以上の歴史を持つ村々に、環境と共生する営みが継承され続けている地域です。この花背が持つ可能性を先祖代々住み続ける人、移住者、多様なバックグラウンドを持つ関係人口とともに調査し、そこから生まれた創発を実際の活動として地域で展開します。
※花背地域でのフィールドワークを通じた活動のため。現地での活動が必須です(京都駅から車で1時間30分)。交通費等に関しては当団体が負担する。

**月間活動予定**
◆6月 課題把握・目標設定・活動スケジュール設定
HUB:個々人の興味関心をヒアリングを通して把握しプロジェクト内での個人の取り組みについて考える。
Impact Hub Kyotoの達成目標の共有。
花背:各種関係者に顔合わせ、実際に花背地域に足を運ぶことで地域の課題と魅力を把握する。
地域課題の現場に足を運ぶことで、課題解決における前準備を目的とした地域参画を行う。
(活動日)週1~
(時間)1日2時間以上を目安
(場所)Impact Hub Kyoto2階

◆7月 プロジェクトの開始
花背:フィールドワークを通じて花背の自然と文化を肌で感じ取り地域の課題と魅力の把握をする。
古民家で企画するオープンデイに参加する。
広河原地域で栽培されている、花街みょうがの栽培・収獲・加工のお手伝い(7~9月)
平安時代に開創された修
験道の寺院である峰定寺の散策を予定。敷地内には樹齢1000年と言われる杉の大木があり花背の3本杉と呼ばれている。
HUB:活動ごとにフィードバックを行い8.9月の夏季休暇の活動に向けた準備を行う。
(活動日)週1~
(時間)1日2時間以上を目安
(場所)Impact Hub Kyoto2階

◆8月・9月 プロジェクトの実行~完成
6・7月の活動内容を踏まえて、地域の魅力を地域外に伝えられるような成果を目指す。
例としてチマキザサや二ホンミツバチをテーマにした活動を行う。
企画したイベントの振り返り。
(活動日)週1~
(時間)1日2時間以上を目安
(場所)Impact Hub Kyoto2階


◆10月 プロジェクトの振り返り・プロジェクト・プレゼンテーションに向けた準備
これまで行ってきたフィールドワークや企画から得たもの成果を検討しつつ振り返りを行う。
11月の最終報告に向けた準備を行う。
(活動日)週1~
(時間)1日2時間以上を目安
(場所)Impact Hub Kyoto2階
 
実習のアピールポイント
ポイント1 地域住民・移住者・関係人口といった多様な社会人との共創からアイデアを実践に移行するプロセスを学ぶことによって得られる課題解決力
ポイント2 学生自身が持ち合わせている価値観と活動を通じて得た新しい価値観を掛け合わせた思考力
ポイント3 何か自分の興味のあることに自由に取り組むことができるので、なりたい自分になるための環境があり、5か月後には自身を大きく成長しているかもしれません。
ご担当者様から学生へのメッセージ
大学生の貴重な5か月間という時間で行われるプロジェクトということで、社会課題やソーシャルデザインに興味が花背フィールドラボプロジェクトのために頑張るということももちろんです。しかしながら自分自身を成長させながらプロジェクトに参加することを忘れないで参加してほしいです。 興味を持っていただいた方はぜひ、学生ならでは価値観や個人の特性を活かして、共によりよい地域づくりを目指しましょう。 
受入予定期間
①受入予定時期 6月20日~11月8日
②受入予定日程 上記の期間中で実習生と相談(事前訪問時)のうえ決定します。
③実習中の週休日 実習生と相談
④備考 プロジェクト企画実践コースの受入期間は上記に関わらず 6 月 ~11 月です。
実働予定日数
活動状況による  
受入人数
2名 ~4名 
学部系統指定
指定しない  
受入条件・資格
・社会課題の解決・ソーシャルイノベーション・ソーシャルデザインに興味関心があること。
・自分の興味関心と地域の課題を結び付けてアイデアを提示することができること。
・プロジェクトを最後までやりきる、考え抜きあきらめない力。
・先入観や固定観念に囚われず挑戦する力。